英語道(トラスト英語学院のブログ)

トラスト英語学院(長野県伊那市)塾長。英語指導や自身の英語学習雑感、趣味のランニングと筋トレについて綴ります(^^)

伏線がつながる時

2017年04月20日 | 趣味
湊かなえ著『リバース』を読了。
先週から始まったTBS金曜ドラマ『リバース』を観て、その先のストーリーが気になり、一気に読み切ってしまいました。

ストーリーのそこかしこで登場するあるアイテムが謎を解くキーワードになっており、読者にそれを意識させない展開は、この筆者だからこそなせる業だと思います。あらゆるところに伏線を張っておき、最後にそれらすべてが一つにつながる爽快感。昨年の今頃、同じ著者の『高校入試』を読みましたが、両著とも読者をストーリーに引き込む力は凄いものがあります。


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春景

2017年04月19日 | 閑話
信州伊那谷にも桜前線が到来し、春真っ盛り。ここ数日で撮った写真です。

JR飯田線・伊那北駅前のタカトオコヒガンザクラ


春日城址公園から望む南アルプス・仙丈ケ岳


天竜河畔の桜 その1


天竜河畔の桜 その2


ランニングコースのスイセンと中央アルプス


ランニングコースの桜
どんな状況でも季節の移ろいを感じられる人間でいたいです。


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第一志望を近くに感じる瞬間

2017年04月18日 | 指導現場にて
先週、京都大学を目指していた生徒が訪ねて来てくれ、浪人を選択をしたという報告を受けました。「予備校の寮への引っ越しや京大コースの春期講習が前日まであり、年度が変わるまで報告できず申し訳ありませんでした。以前は京都大学は憧れでしかありませんでしたが、二次試験を受けている時、近くに感じることが出来ました。来年、“合格したい”ではなく“合格します”」と力強く晴れやかな顔で言い切ってくれました。

これまでの指導経験と私自身の浪人経験から、彼女は来年合格すると確信しています。なぜなら、浪人して第一志望の難関大学に合格する生徒は、現役時に本当にギリギリまで追い込んだ生徒だけです。直前期、昼夜を問わず勉強に打ち込み、精神的に追い詰められるまで勉強していた彼女を、今では頼もしく、そして誇らしく思います。

春期講習を終えた彼女が「予備校の先生よりも、福澤先生の方が断然分かりやすかったです。3年間教えていただき、英語に自信を持てています」と言ってくれたことが、私の財産となります。

大学受験を通して強い自分になった彼女。改めて、自己変革のチャンスは常に自分の中にあると感じます。
信州伊那谷も、そこかしこに春を見つけることができるようになりました。来年、すべての受験生に、本当の春が来ることを祈ります。しかし、春を呼び寄せることが出来るのは、他の誰でもない己自身です。


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数検と桜とマラソンと

2017年04月17日 | 子育て
昨日は、子ども達が兄弟でそろって数学検定を受検しました。
気温は20℃を超え、会場の松本商工会館近くの桜も満開でした(^-^)

英検とはまた違った雰囲気でしたが、英検に劣らないくらいの受検者数で、英検と漢検と共に三大検定の一つになっているように思いました。

検定後は国宝・松本城を散策しました。
長野県に住んでいるのに、ゆっくりと散策したのは初めてでした。地元のいいところをもっとアピールしていきたいですね(^^)v

さて、昨日は長野マラソンも行われましたが、フェイスブックに出場を投稿していた友人が6名。その他のマラソン関係大会の出場を投稿をしていた友人が3名いました。みんなに共通しているのは、己を律することができていて、公私とも充実した時間を重ねているということです。ランニングは自分の体があればできるスポーツなので、自分に勝てないとついつい走らなくなってしまうのです。

私もランニングを始めて7ヶ月目に突入しました。秋には大会に出ようと思います。


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NHK英語講座

2017年04月16日 | 英語勉強法
長男(中2)と話し合い、今月から始まったNHKラジオ『高校生からはじめる「現代英語」』をテキストとして、英語学習のトレーニングを始めました。
tout や diagnosis などの高度な単語が出てきていますが、加えて comprehend や 仮定法現在の should などのプラスアルファの知識も指導しています。このテキストの内容は高校中上級レベルですが、中2の長男にはちょうどよい高地トレーニングのようで、通学の電車の中でも友達と張り合うように音読をしているらしいです。

英語学習のテキストは簡単すぎても難しすぎてもダメです。適度に難しくも知的好奇心をくすぐられ、「続けていこう!」と思えるこの講座内容は長男に最適なようです。

NHKの講座は多数用意されています。しかも、すべてのレベルがCEFRの指標で示されているので、とても参考になります。
>>NHK英語講座レベル一覧

こんなところでも、最近の英語業界の動向を感じることが出来ますね。
我が家の桜も今朝ようやく開花しました。自分に合った学習法で英語力も開花させましょう。


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新共通テストの概要

2017年04月15日 | 2020年大学入試制度改革
2020年の新大学入試制度の概要が固まったようです。英語はやはり4技能とも民間試験を活用します。以下、記事からの引用です。
大学入試センター試験に代わり2020年度に導入する新共通テスト「大学入学希望者学力評価テスト」(仮称)で、文部科学省が検討している実施方針の原案の概要が14日、分かった。英語は、読む、聞く、書く、話すの4技能とも民間試験を活用。国語の記述式は3問程度とし、センターが民間に委託して採点する80~120字程度で答えさせる問題を出題する方向だ。

文科省は近く原案を示し、6月にも実施方針を公表する。

現行のセンター試験は全問がマークシート式。英語は読む、聞く能力のみを測っている。

文科省は昨年8月に公表した新共通テストの検討状況で、当初は話す、書く能力を試すテストは英検のような民間試験を活用し、将来は4技能とも民間に全面移行する方針を示したが、当初から4技能とも民間試験を活用することも検討している。ただ、現行の読む、聞くのマークシート式試験も23年度までは併存させる見通し。

受験生は民間試験を複数回受験し、良い結果を利用できる。ただ、経済的な負担や離島・へき地の受験生などを考慮し、受験回数は高校3年以降の毎年4~12月に2回までとする案も浮上している。成績は点数ではなく、段階別に表示することなども検討している。

国語の記述式はこれまで、センターが民間に委託して採点する80字以下の短文式と、大学が採点する長文式の2方式の問題を出題し、大学が採用する方式を決める案を示していた。しかし、大学の負担になる長文式は利用が広がらないと判断し、短文式に絞る方向。

英語は4技能、そして、他教科を含めて記述式・論述式になり思考力が重視されるという言葉を耳にしますが、そのような力は現在のマークシート式でも求められております。なぜ「マークシートのような客観式テストでは論理的思考が求められない」という短絡的な意見になるか、分かりません(笑)。

受験生は今回の制度変更に惑わされることなく、従来通りの基本を徹底し基礎を追求していくスタイルの勉強をしていけば大丈夫です。


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CEFRのB2以上を目指せ!

2017年04月14日 | 2020年大学入試制度改革
前回の記事では、CEFR(セファール)という標準規格で英語力を計るようになってきたトレンドを書きましたが、今回は、CEFRが大学入試でどのように利用されるようになってきているかを記します。

以前から、英検やTOEIC、TOEFLのスコアを大学入試で利用する制度は、大学によってはありましたが、募集定員の一部であったり、外国語系の学部に限られる場合がほとんどでした。ところが、4技能重視の傾向と2020年の大学入試改編に合わせて、外部試験を利用する流れが一気に加速してきました。更に、拍車をかけたのがTEAPという、大学受験のために開発された検定試験です。英語難関大学である上智大学と日本英語検定協会が共同で開発したこのテストによって、大学受験で英語4技能を測定するために外部試験を利用するトレンドに拍車がかかったように思います。

TEAPのスコアももちろん、CEFRと対応するように作られています。各種検定試験とCEFRランクは以下の対照表をご覧ください。

資格・検定試験CEFRとの対照表
英語4技能試験情報サイトより引用)
CEFRをどのように使うかは各大学によってそれぞれですが、傾向としては、CEFRのB2以上で英語を満点扱いにするところが多いようです。これは、英検では準1級以上、TOEICでは1095点(L&Rは785点)以上となります。早めにこれらのレベルに合格や取得をしていれば、英語は満点となり、しかも、英語にかける時間を他教科の勉強に充てることもできますから、相当有利になります。

高校によってはGTECを団体受験させているところもあります。チャンスは多い方がいいですが、各試験でそれぞれ特徴があり傾向が違いますから、どれかに絞ってCEFRのB2以上を目指すのが賢明でしょう。受験料や受験機会、試験内容や勉強の取り組みやすさなどを総合的に考慮すれば、一般的な高校生はやはり英検準1級を目指していくのがベストです。



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キーワードはCEFR

2017年04月13日 | 2020年大学入試制度改革
昨日の投稿で、大学入試において、英検やTOEFLなどの外部英語試験利用の趨勢について書きました。今日から少しずつ、その背景と現在と今後の大学入試英語の方向性について記していきます。

日本人の英語力が諸外国と比べて低いことはよく知られています。そして、「読む」「聴く」だけでなく、「書く」「話す」の4技能を今まで以上にバランスよく身につけていく必要性から、2014年に9月に文部科学省の有識者会議で、大学入試への外部試験活用を促す方針が決定されました。そして、そこに2020年の大学入試改革が相まって、大学受験における外部試験の活用が大きなトレンドとなりつつあります。

英語の外部試験と言っても、英検、TOEIC、TOEFL、G-TEC、そして、新興勢力となりつつあるTEAPなど多岐にわたります。すべての試験にそれぞれの特徴がありますが、どの試験でも英語力を客観的に比較できる共通の尺度が必要となるのは当然のこと。そこで CEFR が用いられるようになっています。

CEFRとは Common European Framework of Reference for Languages : Learning, teaching, assessment の頭文字をとったもので、「外国語の学習、教授、評価のためのヨーロッパ言語共通参照枠」と訳され、「ヨーロッパ言語共通参照枠」、あるいは「セファール」と呼ばれています。

簡単に言えば、語学のコミュニケーション能力別のレベルを示す国際的な標準規格です。最も低いレベルA1から最も高いC2まで6段階に分かれています。

英語4技能試験情報サイトより引用

この規格に合わせるため、昨年度から英検も5級から1級まで一本のスコアバンドで示されるようにCSEスコアというものを使うようになり、これもCEFRに対応しております。

日本英語検定協会より引用
次回は、CEFRが大学入試でどのように利用されるようになってきているかを記します。


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英検2級以上は当たり前

2017年04月12日 | 2020年大学入試制度改革
上智大学、立教大学、明治大学、広島大学、東洋大学などで、外部試験を利用した英語の4技能入試の導入が盛んです。英検準1級に合格していれば英語を満点扱いしてくれる大学もあります。

2020年の大学入試新制度導入で入試体系がどうなるかはまだ流動的ですが、英語に関しては、英検などの外部試験を利用した「みなし得点制」が主流になりそうです。実用英語の習得のために、大学入試英語で求められる基礎力を早めに固めて、高3までに英検準1級合格は a must です。

我がトラスト英語学院でも、全員高校卒業時までに英検2級以上合格を達成すべく、今年度からカリキュラムを見直し、受験英語だけでなくより実用的な英語力習得に比重を置いています。
英語が好きだけどもっと上のレベルを目指すには何をしたらいいか分からない方、一度体験授業を受けてみて下さいね(^^)/


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50万UU達成!

2017年04月11日 | 趣味
本ブログ「英語道」は2005年5月にAOLダイアリーで開設しましたが、、AOLダイアリーの閉鎖に伴い、2008年12月に現在のAutoPageブログに引っ越しました。そして、昨日、引っ越してから500,000件のユニークユーザー(UU)アクセスを達成しました。

AOLダイアリーでは総アクセス数128,164件でしたので、12年で63万件近いUUアクセスをいただいたことになります。最近は一日250件前後のUUです。

最近の月間ページビュー(PV)数の変化です。

2016年
6月1日~30日  8,445
7月1日~31日  9,774
8月1日~31日  8,877
9月1日~30日 11,232
10月1日~31日 12,233
11月1日~30日 14,615
12月1日~31日 12,640

2017年
1月1日~31日 15,463
2月1日~28日 11,215
3月1日~31日 12,475

※UUとPVの違いは以下をご参照ください。
ユニークユーザー(UU)・・・「Unique User」の略。ブログを訪問した単純な数。10人の別人がそのブログを閲覧すれば、10UUとなります。そして、その10人がそれぞれそのブログの別ページを5ページ見たとしたら、50PVとなります。

ページビュー(PV)・・・「Page View」の略。ブログのページが開かれるごとにカウントされる。例えば、1人の訪問者があり、その訪問者が10ページを閲覧すれば、10PVとなる。
一日平均400件のPVです。昨年10月に開催された永友一朗先生SNS活用セミナーに参加して以来、UUもPVも確実に伸びています。

2013年1月からは毎日ブログを更新し、今日のこの記事で1,546日連続更新となります。これからも日常を綴っていきたいと思いますので、改めて、よろしくお願い申し上げます。

ブログ開設時、当時の同僚に描いてもらった似顔絵です(^^)v


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