さとちゃんの車で空港へ送ってもらう途中、
もう忘れものに気付いた私。
家から履いて来た、通気が悪くて、秒殺で水虫になる感じで、
一刻も早く捨てて履き替えたかった、
安物の、シマムラか何かの スニーカー。
まさかの、それを 履いて、せっかく初日に買っておいた、
メッシュ感が良かった アディダスの シューズ。
玄関に出した状態で置き去りにして来たっていう。
orz
それとは別に、翌日 会社へ行く サンダルも、
ボロボロなので、買い替えようと思って持って来てない。
まずは シューズショップへ寄ってもらって、
爆速で選んで購入完了、さとちゃんに驚かれた。
次は ドラッグストア。
Julianの アレルギーの飲み薬。
多分、前回同様 ショック療法で治ってると思うけど、
もしもの時に、また中標津まで買いに行ってもらうとか、
そんな面倒なことだけは避けるように、
買って Julianに渡してもらうよう お願いした。
日付変更したせいか、チケット発券が恐ろしく遅くて、
お土産を 見ることが できないまま、
手荷物検査行きになってしまって ガックリ。
どうなってんだよ (怒)
さぁ、いよいよ、11年ぶりの北海道を 後にします。
考えてみれば、一人で飛行機に乗るの、
もしかしたら初めてかも。
実は さとちゃん、コスモスが来た時、
私に愚痴っていたことが あって。
コスモスは、昔と変わらず さとちゃんって呼んでくれるのに、
Julianは、その部分を ごまかすんだよ、って (笑)
私は、Julianは上下関係の厳しい体育会系だから、
小さかった昔は良いとしても、いい年して、目上の人を、
気安く さとちゃんとか呼んで良いものだろうか、
そういうことで悩んでるんだと思うって説明して。
後日、さとちゃんも居る時に聞いてみたら、
案の定、何て呼んだら良いか分からなかったって、
理由は書いた通り。
さぁて、その後どうなるかな (笑)
さとちゃんったら、ホント可愛いんだから ( ̄m ̄〃)♪
私が居なくなっても よろしくお願いしますねっっっ
離陸の動画を 撮ったりしてるうちに、もう空の上。
最初は こんな感じだったけど、
うとうとして目を 覚ますと、
誰も足を 踏み入れていない雪原のようで、
こんな空も あるんだと感動、寝てる場合じゃないぞ。
真ん中の席は空いていて、通路側に女が居たけど、
全く何にも興味が無いようで、ほとんど寝てた。
慣れてる人だと、こんな風になるのかも、
つまんないな、なんて、考えてた。
白銀の雪野原のようだった雲が、段々 ボコボコして来たり、
青い部分が見えて来たり、
飛んでいる間には、色々な顔を 見せてくれた。
もう忘れものに気付いた私。
家から履いて来た、通気が悪くて、秒殺で水虫になる感じで、
一刻も早く捨てて履き替えたかった、
安物の、シマムラか何かの スニーカー。
まさかの、それを 履いて、せっかく初日に買っておいた、
メッシュ感が良かった アディダスの シューズ。
玄関に出した状態で置き去りにして来たっていう。
orz
それとは別に、翌日 会社へ行く サンダルも、
ボロボロなので、買い替えようと思って持って来てない。
まずは シューズショップへ寄ってもらって、
爆速で選んで購入完了、さとちゃんに驚かれた。
次は ドラッグストア。
Julianの アレルギーの飲み薬。
多分、前回同様 ショック療法で治ってると思うけど、
もしもの時に、また中標津まで買いに行ってもらうとか、
そんな面倒なことだけは避けるように、
買って Julianに渡してもらうよう お願いした。
日付変更したせいか、チケット発券が恐ろしく遅くて、
お土産を 見ることが できないまま、
手荷物検査行きになってしまって ガックリ。
どうなってんだよ (怒)
さぁ、いよいよ、11年ぶりの北海道を 後にします。
考えてみれば、一人で飛行機に乗るの、
もしかしたら初めてかも。
実は さとちゃん、コスモスが来た時、
私に愚痴っていたことが あって。
コスモスは、昔と変わらず さとちゃんって呼んでくれるのに、
Julianは、その部分を ごまかすんだよ、って (笑)
私は、Julianは上下関係の厳しい体育会系だから、
小さかった昔は良いとしても、いい年して、目上の人を、
気安く さとちゃんとか呼んで良いものだろうか、
そういうことで悩んでるんだと思うって説明して。
後日、さとちゃんも居る時に聞いてみたら、
案の定、何て呼んだら良いか分からなかったって、
理由は書いた通り。
さぁて、その後どうなるかな (笑)
さとちゃんったら、ホント可愛いんだから ( ̄m ̄〃)♪
私が居なくなっても よろしくお願いしますねっっっ
離陸の動画を 撮ったりしてるうちに、もう空の上。
最初は こんな感じだったけど、
うとうとして目を 覚ますと、
誰も足を 踏み入れていない雪原のようで、
こんな空も あるんだと感動、寝てる場合じゃないぞ。
真ん中の席は空いていて、通路側に女が居たけど、
全く何にも興味が無いようで、ほとんど寝てた。
慣れてる人だと、こんな風になるのかも、
つまんないな、なんて、考えてた。
白銀の雪野原のようだった雲が、段々 ボコボコして来たり、
青い部分が見えて来たり、
飛んでいる間には、色々な顔を 見せてくれた。