最初に広末涼子を 見たのは、おやぢが持ってたか、
会社の男の子の誰かが読んでた マンガの表紙。
なんて美しいんだろうと思ったのを 衝撃と共に覚えてる。
透明感、という言葉が彼女ほど合う人間、
この世で他に存在を 探すのは難しいだろうと思う。
今回のことでは色々 記事を 読んだり、私も胸を 痛めていて、
一人 友達に「広末の件、正直な感想を 一言で」と振ったら、
他人の浮気は ほっとけって回答だったの。
それは それで、相手の性格と言葉、声と表情を 想像したら、
おかしくて思わず笑っちゃったんだけど。
まず、パートナー以外の人に気持ちを 移すこと、
という「浮気」の定義から言えば また変わって来るし、
人によって考え方、判断は様々ある。
一つの大きな出来事に関して、
その感想を 一言で表現するってことは、その人が、
どの部分を 見るかによって答えが変わって来るから、
正しい間違ってる、そんな単純なことではない。
私は そもそも、浮気ではなく本気では? と思ったので、
観点自体が違ったという認識。
よく Julianと話すんだけど、そんなに自分が好きだと思う人、
そして更に、自分のことも思ってくれるという奇跡な相手、
そうそう その辺に転がっているのか?
彼女に関しては一般人じゃないだけに あるかもだけど (笑)
でも、それは置いといて、
他人には見えない夫婦生活の溝とか事実とか あるだろうし、
母だから、妻だから、そっちサイドだけが悪のように、
人を 好きになることが悪いかのように言うの、
それは無いなと私は思っていた。
人間は、理性とともに、自分で操ることの できない、
厄介な「心」というものを 持っている。
そう思っていたら、倉本聰さんが、
「愛は、不倫であること以前に永遠のものじゃないですか?
僕は広末さんを責めたいなんて全然、思わないし、
上等じゃない?という感じが強い。」
と おっしゃっていて、心底ほっとした。
そして、その前に、
「気づいたら はまってしまった、本気の恋。
出会い頭の事故のようなものだ。
避けることなど できは しない。」
と、私と同じ考えを、フリーライターの亀山さんが書いていた。
私より 4つ年上の人だ。
別に、男女の関係に限らなくていい。
これも Julianに よく話したことで、
長い人生、どこに落とし穴が あるか分からない。
それは、這い上がれるものなのか、そうでないのか、
上がって来られないということ、=死を 意味する。
その場合は別として、問題は、
どのように その落とし穴を 抜け出すかだ。
人は誰しも失敗するもので、それが対人だった場合、
大事なのは、どう謝って解決するか。
下手を すれば、さらに墓穴を 掘ることになる。
今回のことで、癒えない傷を 負ってしまったのは、
広末の長男と、中学生みたいだから 2番目の子と、
鳥羽さんちの上の子、多分、そこは救いようが無い気がする。
下の子は 8歳だと、まだ分からない部分も多いはずだし、
あと周りに居るのは大人、どうにか こうにか、
いつかは皆が幸せに落ち着いてくれることを 願う。
結婚する時に私たちがした約束、一生お互いだけ、それは無理、
他で何か あったとしても墓場まで持って行くこと、
家庭に持ち込まないこと、
本当は、それさえ守れれば良かったんじゃないか、
と思ったところで、彼らの立場じゃ無理よね。
せめて双方の夫婦、全員が冷めていたなら良かった。
人には、獲得・保持・優越・達成・承認・顕示・支配・親和・
愛情・恋愛・不満解消、独占、ありとあらゆる欲が あって、
好きだと思っていても、本当の理由は そっちだったり、
育ちや経験によって色々なことが変わって来る訳で、
本当のことなんか、誰にも分からない気がする。
≪鶏ムネ肉の スパイシー揚げ≫
鶏ムネ肉を 観音開きにして、
火が通りやすいよう全体を フォークで刺す。
宮崎産スパイス調味料マキシマムを 振り、
片栗粉を まぶし、多めの油で、
皮が パリパリになるまで焼いて裏返し、
酒少々を 入れて蓋を する。
火が通ったら小葱の斜め切りを 加えて できあがり。
会社の男の子の誰かが読んでた マンガの表紙。
なんて美しいんだろうと思ったのを 衝撃と共に覚えてる。
透明感、という言葉が彼女ほど合う人間、
この世で他に存在を 探すのは難しいだろうと思う。
今回のことでは色々 記事を 読んだり、私も胸を 痛めていて、
一人 友達に「広末の件、正直な感想を 一言で」と振ったら、
他人の浮気は ほっとけって回答だったの。
それは それで、相手の性格と言葉、声と表情を 想像したら、
おかしくて思わず笑っちゃったんだけど。
まず、パートナー以外の人に気持ちを 移すこと、
という「浮気」の定義から言えば また変わって来るし、
人によって考え方、判断は様々ある。
一つの大きな出来事に関して、
その感想を 一言で表現するってことは、その人が、
どの部分を 見るかによって答えが変わって来るから、
正しい間違ってる、そんな単純なことではない。
私は そもそも、浮気ではなく本気では? と思ったので、
観点自体が違ったという認識。
よく Julianと話すんだけど、そんなに自分が好きだと思う人、
そして更に、自分のことも思ってくれるという奇跡な相手、
そうそう その辺に転がっているのか?
彼女に関しては一般人じゃないだけに あるかもだけど (笑)
でも、それは置いといて、
他人には見えない夫婦生活の溝とか事実とか あるだろうし、
母だから、妻だから、そっちサイドだけが悪のように、
人を 好きになることが悪いかのように言うの、
それは無いなと私は思っていた。
人間は、理性とともに、自分で操ることの できない、
厄介な「心」というものを 持っている。
そう思っていたら、倉本聰さんが、
「愛は、不倫であること以前に永遠のものじゃないですか?
僕は広末さんを責めたいなんて全然、思わないし、
上等じゃない?という感じが強い。」
と おっしゃっていて、心底ほっとした。
そして、その前に、
「気づいたら はまってしまった、本気の恋。
出会い頭の事故のようなものだ。
避けることなど できは しない。」
と、私と同じ考えを、フリーライターの亀山さんが書いていた。
私より 4つ年上の人だ。
別に、男女の関係に限らなくていい。
これも Julianに よく話したことで、
長い人生、どこに落とし穴が あるか分からない。
それは、這い上がれるものなのか、そうでないのか、
上がって来られないということ、=死を 意味する。
その場合は別として、問題は、
どのように その落とし穴を 抜け出すかだ。
人は誰しも失敗するもので、それが対人だった場合、
大事なのは、どう謝って解決するか。
下手を すれば、さらに墓穴を 掘ることになる。
今回のことで、癒えない傷を 負ってしまったのは、
広末の長男と、中学生みたいだから 2番目の子と、
鳥羽さんちの上の子、多分、そこは救いようが無い気がする。
下の子は 8歳だと、まだ分からない部分も多いはずだし、
あと周りに居るのは大人、どうにか こうにか、
いつかは皆が幸せに落ち着いてくれることを 願う。
結婚する時に私たちがした約束、一生お互いだけ、それは無理、
他で何か あったとしても墓場まで持って行くこと、
家庭に持ち込まないこと、
本当は、それさえ守れれば良かったんじゃないか、
と思ったところで、彼らの立場じゃ無理よね。
せめて双方の夫婦、全員が冷めていたなら良かった。
人には、獲得・保持・優越・達成・承認・顕示・支配・親和・
愛情・恋愛・不満解消、独占、ありとあらゆる欲が あって、
好きだと思っていても、本当の理由は そっちだったり、
育ちや経験によって色々なことが変わって来る訳で、
本当のことなんか、誰にも分からない気がする。
≪鶏ムネ肉の スパイシー揚げ≫
鶏ムネ肉を 観音開きにして、
火が通りやすいよう全体を フォークで刺す。
宮崎産スパイス調味料マキシマムを 振り、
片栗粉を まぶし、多めの油で、
皮が パリパリになるまで焼いて裏返し、
酒少々を 入れて蓋を する。
火が通ったら小葱の斜め切りを 加えて できあがり。
≪ひきわり納豆オムレツ≫
ひきわり納豆に ヤマエの濃口醤油「ぼたん」を 加え混ぜ、
塩こしょうを 加えた溶き卵を 丸く焼いて サンド。
塩こしょうを 加えた溶き卵を 丸く焼いて サンド。
≪レタスと きゅうりの サラダ≫
≪キャベツと みょうがの イタリアンドレッシングがけ≫
下拵えしておいた キャベツ、みじん切りの みょうがを、
器に盛り付け、イタリアンドレッシングを かけて。
≪冷奴≫
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