昼、並松町老人会の新年会に出席させていただいた。
あやべ福祉フロンティアの活動など、高齢者福祉について、20分ほどの講演をさせていただいた。
フロンティアは平成11年に発足したので、丸10年が経つことになる。当時、僕は25歳だったし、曽根さんは59歳だった。
この10年で第1期が終わり、これからの10年で組織としての安定を図り、綾部市民の“財産”となりうる事業に高めていきたいと思う。
10年後は僕が45歳になり、曽根さんが79歳になっている。時の流れというのは、少し恐ろしい気もする。
新年会に一緒に参加させていただき、昼食をごちそうになった。
並松老人会の方々は子どもの頃から知っていただいている方々ばかりで、あたたかい雰囲気で過ごさせていただいた。
四方眞人さんも来られて、マジックを披露された。