21日㈰、綾部市議選が告示され、18議席を19名で争う少数激戦の戦いが始まった。
朝から、自民党府連会長の西田昌司参議院議員、本田太郎衆議院議員、吉井章参議院議員と共に、推薦している11候補の事務所を激励して回った。
①種清よしゆき候補(物部地区)
②本田ふみお候補(志賀郷地区)
③後藤光候補(豊里地区)
④高橋輝候補(中筋地区)
⑤松本さちこ候補(中筋地区)
⑥梅原てつし候補(綾部地区)
⑦柳原ひでかず候補(物部地区)
⑧安藤かずあき候補(綾部地区)
⑨藤岡こうじ候補(吉美地区)
⑩酒井ひろふみ候補(東八田地区)
⑪渡辺こうぞう候補(奥・中上林地区)
加えて、本田太郎衆議院議員と公明党の新人、渡辺さゆり候補の事務所に激励に行き、私は市議会で民政会に所属している片岡英晃候補の事務所にも挨拶に伺った。
夕方は今回推薦した11候補の中で唯一の新人である後藤光候補の街宣車に乗った。まだまだ知名度が低いため、苦戦が予想されるが「豊里地区から1人は地元の議員を出していただきたい」と心からお願いして回った。「豊里から出てくれる人があって嬉しい」と何人もの方から声をかけていただいた。
後藤候補が今も暮らす位田町岡倉自治会では、多くの方が家から出て応援していただいたので、後藤候補も元気が出たようだった。
夜は、松本さちこ候補が地元の鳥ヶ坪公会堂で個人演説会を開催されたので、山崎善也市長、鳥ヶ坪自治会長の新庄真さんと共に応援演説をさせていただいた。
来春は自分の府議選でもあり、応援する全ての候補者が当選されるよう、この一週間は、気を引き締めて選挙応援に尽くしたい。