四方源太郎日記(京都府議会議員・綾部市選挙区)

これからの綾部のために、さらなる「挑戦」を!

清山荘の「あず木食堂」

2024年04月05日 | あやべ福祉フロンティア

日㈮良い天気になり、一気に桜も開花しそうだ。

 京綾部ホテルの廃業コロナ禍で数年開催できていなかったが、四方源太郎後援会(鹿子木旦夫会長)の本部役員、支部長、げんたろう新聞の配達等にご協力いただいている方々などにお声がけする「拡大役員会」を久しぶりに開催しよう後援会の高橋輝幹事長と種清喜之幹事長補佐に調整をお願いしている。

 山崎善也市長、本田太郎代議士にもお声がけし、知事、副知事にもどなたかにお越しいただきたいと思っている。

 今回は「あやテラス」で開催するが、コロナでしばらく後援会活動も止まっていたので、なかなか集まってもらえないかと心配している。まだ詳細を詰めてから案内はこれからですが、ぜひ多くの皆様にご参加いただければ嬉しいです。よろしくお願いします。

 

 自民党綾部支部(支部長:四方源太郎)の総会とその前の役員会の日程も決めて、種清幹事長や酒井裕史事務局長に役員への連絡や決算・予算や会計監査の準備を進めてもらっている。

 

 顧問を務めるNPO法人あやべ福祉フロンティア(玉川弘信理事長)からも理事会と総会の日程の連絡があった。役員改選の年でもあり、どちらも出席したいと思っている。

 自民党の役員でもあり、あやべ福祉フロンティアのボランティアでもある古和田進さんが事務所に来られ、「清山荘の食堂は最近、ボランティアに人気やで」と言っておられた。

 3月中旬から、これまでの直営体制を変え、魚菜酒房あず木(中ノ町)に運営委託することになった。まだ食べには行っていないが、限定数の日替わり定食(600円)が好評だそうだ。

 上は、人気のあった4月3日の日替わり定食「てんぷら盛(えび、さつまいも、しいたけ、オクラ)」です。

 ほうれん草のおかかあえ、厚揚げの炊いたもの、卵焼き「三種盛り」、ごはん、みそ汁、つけものが付いています。

 は、別の日の「開きエビと白魚フライ」の定食、三種盛り(ほうれん草と春菊のごま和え、ブロッコリーとツナのサラダ、炊き合わせ)です。

 清山荘(森慎一センター長、里町)あやべ福祉フロンティア綾部市から指定管理業務を受託している施設です。60才以上の綾部市民は入館料150円で、どなたでもご利用できます。(食堂のみ利用は入館料が必要ありません)

 上は「鯛のづけ皿」定食、三種盛り(コロッケ、もやしとウインナーの卵とじ、きんぴらごぼう)。下は「豚の角煮、大根、煮、卵」定食、三種盛り(グラタン、からあげ、ほうれん草とツナのサラダ)です。

 日替わり定食は限定数の販売ですので、売り切れる場合があります。詳しくは清山荘にお問い合わせ下さい。定食以外のメニューや何人かでの会食の予約などもご相談ください。

 

 あやべ福祉フロンティアのホームページでは「食堂」の情報は以前のままですが、他の趣味クラブの活動日や施設案内等はご参考にご覧ください。

 ➡ あやべ福祉フロンティア https://www.ayabe-wf.net/

 清山荘のFacebookページでは、食堂の日替わりランチや来館者の活動の様子を写真でご覧いただけます。

 ➡ 清山荘Facebook https://www.facebook.com/seizanfrotier


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