四方源太郎日記(京都府議会議員・綾部市選挙区)

これからの綾部のために、さらなる「挑戦」を!

新聞配り

2009年01月16日 | アート・文化

 午前中、新聞配りに行き、その後、歯医者へ行った。なぜか、診察中で出れないときに限って、電話やメールがかかってくる。不思議なことだ。
 被せ物をしてもらう予定が、歯が動いていたそうで、被せ物の作り直しとなった。

 診察終了後、再び、新聞配りに。

 午後も新聞配りをして、谷垣事務所に行った。

 夜は会社で書類作りと資料作りの仕事をした。

 今週の日曜日、1月18日に中丹文化会館で、映画「地球交響曲第一番」の上映会があります。

 「人間と地球」をテーマに描かれているドキュメンタリー映画で、大変おすすめのスケールの大きい作品です。
 下記、予告編もご覧下さい。

 上映時間は、①13時~②15時半~(2回上映)です。前売券は1000円です。

Gaia11


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一歩、一歩

2009年01月15日 | NPO

 朝から今日も雪が積もっていた。

 ゴミを出して、小源太を音楽院に送って行って、ハートセンターに向かった。

 ユニセフ6周年記念誌の編集委員会に参加した。

 委員の皆さんには、これまでから何度となく集まっていただき、だいたいの形を作り上げていただいた。原稿依頼に入る前の最後の会合だということで、事務局長として僕も参加させていただいた。
Dscf9423  午後は資料作り。

 その後、新たに新聞配りをしていただけるという方から連絡をいただいたので、お宅まで「げんたろう新聞」を届けに行った。
 ずいぶんご高齢のおばあさんなのだが、「散歩のついでに、近所の知り合いに配ってあげる」とありがたいお申し出をいただいた。

 「それで購読料はいくらなの?」と尋ねられたので、「配っていただいて、たくさんの方に読んでいただければありがたいので、もちろん無料です」とお答えした。
 「今回は無料なのね」「いや、今回だけではなく、ずっと無料なんです」と何度か説明してご理解いただけた。
Dscf9426  夕方、谷垣さだかず推薦議員団の会合に出席。

 2月14日(土)13時30分~15時30分、物部町の営農指導センターを会場に、「谷垣さだかず農林懇談会」を開催するため、その打ち合わせをしていただいた。

 入場無料で、どなたにでもご参加いただけますので、農林行政に興味のある方はどうぞお越し下さい。

 農林業現場の方々の意見発表、意見交換も行う予定です。

 農林業を守り育て、地方の元気を再生しましょう!

 夜は、あやべ寄席実行委員会に参加。1月25日の本番に向けて、最終の打ち合わせだった。

 前売券は、FMいかるや清山荘、そばの花、綾部共同作業所、印刷工房あやさ、福島文進堂サンライズ店(福知山市堀)などのプレイガイドに少しずつ残っています。
 前売券完売の可能性も高くなってきたので、ぜひお早めにお求め下さい。当日スタッフも募集しています。落語家さんたちとの打ち上げにも参加できます。

 今回の出演者は、笑福亭鶴笑さん、桂三扇さん、桂文鹿さん、中野泰宏くん(津軽三味線アマチュア)です。

 聖マリア音楽院の子どもたちの合唱もあります。「あやべ寄席の歌」を今年も披露してもらえそうです。小源太が家で少し歌っていました。

 会議終了後は、みんなで西町アイタウンに「あやべ寄席」のノボリを立てに行った。


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水曜日

2009年01月14日 | NPO

 朝から、新聞配りなどしながら、お話も聞いて回る。

 定額給付金について、「民主党がなんであんな対応するのか分からない」というご意見があった。渡辺喜美氏の行動への評価も低い。

 午後、ユニセフの代表者会議に出席。

 玉川さんが来られて、ユニセフの会員らから提供を受けた文房具をカンボジアに届けていただくために、贈呈式を行った。真言宗の丹波青年教師会で2月にカンボジアを訪問され、孤児院などに文房具やランドセルを提供されるそうだ。
Dscf9410 Dscf9412  会議は30分ほどだけ参加して、次の会合のために早退した。

 14時から行われていたサポステの府・市担当者との連絡会議に遅れて出席した。
Dscf9415  この会議を月例化し、さらに情報交換を緊密に行っていこうということになった。
 府も市も、引きこもりや不登校の若者に対する支援については、社会問題化しつつあることもあり、理解と協力をしていただいている。

 来年度から国が新たに始める事業のことやサポステの運営方針等についても時間をかけて、熱心にご討議いただいた。

 夕方、社協の田中さんと「あやべ寄席」のノボリを西町アイタウンに立てさせていただく旨のお願いに、南北それぞれの会長さんのお店を回ってお願いした。

 夜は安藤幹事長とともに呼び出しを受け、党活動についてのご指導ご叱責をいただく。

 最後は囲碁の指導もしていただき、1目差で勝たせていただいた。


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成長

2009年01月13日 | 家族

 朝から結構雪が降っていた。小源太は音楽院に行く途中、雪が積もっていることに大喜びだった。

 会社のレーザープリンタの調子が悪くなった。中を見てみたらホコリもずいぶんたまっていた。電話で聞いてみたら、直るのには直りそうだがお金が数万円かかりそうだった。

 午後、お手伝いに来ていただき、「げんたろう新聞」の折り作業をした。毎月発行で20号になった。多くの方々のご支援のおかげで発行や配布ができている。

 このブログもそうだが、新聞を読んでいただいている方には日頃の活動を知っていただいているので、久しぶりにお出会いしても、話がスムーズに進むことが多いのでありがたい。

 夕方、小源太が帰ってきて、ラベル貼りなどを手伝ってくれた。少しずつ、いろんな手伝いができるようになっている。自転車に乗れるようになれば、新聞配りにも行けるだろう。
Dscf9376 Dscf9385  涼子も大きくなって、もうちょっとで四つんばいでハイハイできそうだ。モノを見つけると、喜んでほふく前進している。
Dscf9399


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知らされていない

2009年01月12日 | 論評・研究

 昨日の都道府県対抗駅伝では、綾部中学校の久馬姉妹が大活躍されたそうで、一般紙でも大きくその活躍が取り上げられていた。

 神内くんや杉山くんもプロ野球に入り、綾部も若い世代がスポーツで活躍していて頼もしい。

 今日は会社に行き、一日、会社にいた。祝日だったので、電話も来客もほとんどなかった。

 昨日の消防の新年会では、政治の話題にもよくなった。

 不景気の影響で、勤めている工場が通常の2割しか稼動していないという話も聞いた。雇用や景気の対策を急がなくてはならないと思う。

 日本でも「グリーン・ニューディール」で、山林整備を公共事業で行うべきではないかと考える。仕事ができれば山村に暮らす人も増えてくる。

 定額給付金の話題も、もちろん出てきた。

 定額給付金に懐疑的な意見も多かったが、時間をかけて説明すれば、少しは理解をしてもらえた。「そんなこと、みんな知らされてませんよ」ということだったが、まさに大事なことが知らされていない。

 一人一人に、地道に説明していくよりない。

コメント (3)
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消防出初と月見町

2009年01月11日 | 消防

 朝、7時20分に消防詰所に集合し、綾部分団第2部が揃って、熊野新宮神社に一年の無火災、無事故、無災害を祈念して参拝した。

 8時から綾部小学校で綾部分団の出初式に参加。今年度、指導員だったため、表彰状をいただいた。

 9時半からは、市民グラウンドでの市の出初式に参加した。足元には雪があったが、日差しがあり、比較的楽だった。

 パレードでは、ポンプ車の後ろに乗って敬礼する役を務めた。大志万さんに携帯で写真を撮っていただいた。

20090111110748_2  午後は13時から、消防の新年会。自治会長さんは少なかったが、OBの方々にはたくさん来ていただいた。

 16時からは、月見町通りの石畳整備事業の完成式に出席した。

 この事業は綾部出身の松本英昭元自治省事務次官にずいぶんお世話になり、宝くじの助成金からその工事代金ほとんどの補助を受けて、月見町の飲食店街をさらに発展させようと行われた。

 谷垣代議士にも尽力してもらったため、この完成式に来れるよう日程調整をしたが、どうしても予定がつかず、僕が秘書として代理出席をさせていただくことになった。

Dscf9366  月見町の「のれん会」の方々が、食べ物や飲み物を振る舞われ、大勢の市民で賑わっていた。

 往時を偲ばせる芸妓さん姿の方々も来られて、花を添えられていた。

 司会はレイチェルが英語で同時通訳しており、空港にでも来ているような気分になった。

Dscf9373 Dscf9374  テープカットの後は鏡割りがあり、お酒も振る舞われた。

 月見町も昔の雰囲気を忠実に再現することで、祇園などより敷居が低く、安価な日本文化観光地として、外国人観光客を呼び集められないだろうかと、府中丹広域振興局の西村悦雄商工農林部長と火に当たりながら話していた。

 イスラエルで道をたくさん歩いているユダヤ人聖職者には、政府が生活費を支給しているそうだ。

 日本も失業対策として、ちょんまげを結って、着物で刀を差した侍や町人の格好をしてもらう人をつくり、外国人観光客の増加を図ったら、仕事づくりにもなるのではないだろうか?

 来賓懇親会に1時間ほどだけ出席して、消防団の新年会二次会に戻った。

 午後から携帯を家に置き忘れて出かけていたので、連絡も入らず、ゆったりと過ごすことができた。

 迷惑メールの着信にいちいち反応しなければならないような時代になってしまったが、月見町が繁栄していた頃のような「ゆとり」が取り戻せる社会になればいいなと思う。


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自民党府連の新春懇親会

2009年01月10日 | 政治活動

 自民党京都府連の新春懇親会のため、京都に行った。森永支部長、高倉副支部長、安藤幹事長と一緒に行った。
Dscf9364  「明けまして 後が続かぬ お正月」。

 景気も悪く、自民党にとっても大変厳しい年明けとなった。

 「今は、経済対策に力を注ぎ、この苦境を脱することが第一だ」と谷垣府連会長が挨拶された。

 山田知事、門川京都市長、立石京都商議所会頭、角替公明党京都府本部代表などが来賓挨拶された。

 立石会頭は、「私は昨年秋の定例会見で、年内解散している場合ではないと申し上げたが、そのような状況になった。与野党一致して、景気回復に取り組んでほしい」とおっしゃった。

 一番末席のテーブルだったが、若い府市議会議員さん方や党青年局の役員さんと一緒で、いろいろお話もできて良かった。

 終了後、安藤さんの勧めで、京都市博物館の「京都御所ゆかりの秘宝展」を見学した。
Dscf9365  江戸時代の天皇のことなど、今までに知らなかったことが分かった。
 最初に宮家を創設したのは豊臣秀吉だったらしい。

 綾部に戻り、夜は並松商工会の総会に参加した。


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甘酒接待

2009年01月09日 | 寺社行事

 10時から、並松商工会で担当している「ゑびす祭」の甘酒接待の当番に行った。今晩が「宵ゑびす」になる。

 恵比須神社は並松町の熊野新宮神社境内にあり、107年前に建てられたそうだ。

 甘酒接待は並松商工会が担当しており、試行錯誤しながら手作りしている。以前は、神社前にあった仲久保商店という大衆食堂のおばあさんが作っておられたそうだが、亡くなられてからは会員が数日前に集まって作っている。

 昨年は保温器具のスイッチが切れてしまっていたが、今年はそういうこともなく、またダンボールで囲って保存したのが良かったのか、発酵していたようで、匂いが違った。

 昼間はほとんどお客さんがなかったのだが、18時過ぎから、いきなり増え始めた。

 21時過ぎに雨が降ってきて、22時前に片付け終わって解散となった。


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2順目

2009年01月08日 | 家族

 小源太は今日から音楽院が始まった。長い休みだったが、グズることもなく、元気に登院した。

 今朝は涼子が赤い顔をして、熱発していた。涼子も2順目に入った。

 明日から忙しいので、今日片付けておかなければならない仕事を処理した。

 夜は会議があった。もちつき大会の準備のために集まった。つき立てのお餅はおいしいので楽しみだ。醤油をつけ、海苔を巻くシンプルなものが好きだ。

 今週末は寒くなるそうだ。


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持ちこたえよう!

2009年01月07日 | 寺社行事

 わが家の風邪がいっこうにおさまらない。順番に誰かが風邪をひいている。僕は年末に少し危なかったがなんとか持ちこたえている。

 しばらく忙しいので、風邪をひいて寝込むわけにはいかない。なんとしても持ちこたえなければならないと思っている。ウィルスも誰かにうつるたびに強化されているのだろう。

 夜は「ゑびす祭」の甘酒仕込みに行った。昨年は温めていたコタツの電源が切られてしまっていたが、今年は大丈夫だろう。

 終わった後、会合に参加した。


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いろいろな意見

2009年01月06日 | 家族

 正式には今日からが両丹企画の「仕事始め」だった。

 国会は昨日から始まり、野党が定額給付金を切り離せと言っている。

 今日は配置薬の営業の方が来られたので、「どうですか?」と聞いてみた。その方は定額給付金には反対だとおっしゃった。

 「2兆円は中小企業のために使ってほしい」と言われたので、「中小企業にどういう基準で配ったらいいと思いますか?」と聞いた。
 「融資に使ってもらったらいい」ということだった。融資は国も枠を増やしているが、ある中小企業の経営者の方に意見を伺うと「結局、どんなところに融資が回っているか調べてみろ。儲かっているところにしか銀行はお金を回さない」とおっしゃっていた。

 「Sさんは、給付金をもらったら貯蓄しますか?」と聞いたら、「私はすぐにパーッと使います。もともとなかったお金ですから…。いつもより良いお酒を飲みます」とおっしゃった。

 「そしたら、結局は2兆円は商店や飲食店に回り、企業のためになるのではないですか」ということなど話した。

 いろいろな考え方はあるが、これはひとつのやり方だと思う。

 渡辺喜美氏は、この問題で自民党を離党するらしいが、大いに結構。さっさと去ってほしいものだ。

 夜、会合があり、「自民党には逆風が吹いている。渡辺喜美のように自民党から離れることも考えたらどうだ」と言われた。

 「僕は民主党結党の時に民主党のノボリを持ってビラを配っていた。民主党の本質を自分なりに感じた上で自民党を選択した。逆風の今こそ、チャンス。自民党を改革することこそが政治改革であり、万が一、下野することになってもそれは自民党改革の大きなチャンスになる。その時に力を発揮するべく、自民党綾部支部は今、努力している。負けるから逃げる、損になるから隠すということは、自分の政治哲学では全くあり得ない」と答えた。

 家に帰ってテレビを観ていたら、小源太が「ドラえもんのDVDを観たい」と言ってきた。「テレビを観ているからダメ!」と言ったら、ウワーンと泣き始めた。

 今日はママの言う事をよく聞いたのでDVDを見せてもらう約束になっていたようだ。

 「泣いていないで説明しなさい」と言われて、「ごはんをちゃんと食べたんや…遊びたいから帰らないと言わんかったんや…」などと説明し、「バカ親父!」と最後に付け加えた。

 そんなことを言うようになったとは…ちょっとショックだった。いずれ涼子までそんなことを言うようになることを考えると頭がくらくらしてきた。


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商議所互礼会

2009年01月05日 | イベント参加

 綾部商工会議所主催の新年互礼会に参加した。

 由良龍文会頭の挨拶で始まり、市長が「吾愛三餘」の色紙を掲げて話をした。
Dscf9346 Dscf9350  市長就任の頃、ちょうど不況の波が押し寄せ、さらに綾部市の財政破綻が予測されていた厳しい時だった。舘の楞厳寺の為広哲堂住職から、この言葉を書いた色紙を贈られたそうだ。

 「三餘」とは、「三つの余り」のこと。すなわち、季節で言うと冬、天気で言うと雨、一日で言うと夜であり、この時に読書などに勤しめという教えだ。
 時間を有効に使い、厳しい時にこそ努力を続ければ、必ず大きな力がつくということだと思う。

 今年は経済的にも、政治的にも大変厳しい状況でのスタートになったが、マイナス思考せずに今できることを一生懸命にすることによって、必ず展望は開けるのではないかと思う。
 日東精工の塩田社長も「大変厳しい状況だが、今こそ、我々はものづくりの原点に立ち返って、技術と信頼を高めることに力を注ぐ時だと社内で話している」とおっしゃっておられた。

 懇親会では様々な方とご挨拶をさせていただいた。世代交代が進みつつあるのか、若い人が多くなっているという印象を受けた。

 森永議長の三本締めの後、山下信幸副会頭の挨拶で閉会となった。
Dscf9352


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厳しい時こそ、真価が問われる

2009年01月04日 | イベント参加

 午後、会社に行った。来客あり。

 若い子が自民党への入党申込書を持って来てくれた。このご時世に協力してもらえるというのは本当にありがたい。厳しい時こそ、真価が問われる時であり、自らが磨かれる時でもある。

 17時から、ソフトバンクホークスの神内靖くんの後援会総会に参加した。昨年は手術をして一軍での登板機会がなかったようで、今年が正念場となるようだ。

 大切な「綾部の誇り」なので、一生懸命頑張って活躍してほしい。出席者の皆さんと想いを込めて寄せ書きをした。


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三が日終わり

2009年01月03日 | 家族

 小源太は一日でなんとか復活した。

 午後、耕治と優雲ちゃんが東京に戻るのを駅まで送っていき、その後、葬儀に参列した。

 村上幸喜市議のお父さんが亡くなられた。99才だったそうだ。

 以前、90才を超えてご兄弟が健在だという記事を市民新聞に掲載していただいたことがあるが、それからもお元気に暮らしておられたようだ。「満足な生涯だったと思う」と村上市議が話しておられた。

 小源太は復活してきたので出かけたがったが、また悪化すると困るので、家にいてゆっくりしていた。

 小源太は“一人カルタ”をしていた。人一倍負けず嫌いなので、「全部とれるよう一人でする」と言う。楽しそうだった。
Dscf9335  涼子がここ数日でメキメキと動く力をつけていて、カルタに興味を持って手を伸ばすが、小源太はサッと取り返していた。
Dscf9340 Dscf9341  今日で正月三が日が終わったので、明日は少し会社にも出て、そろそろ始動していこうかと思う。

 さあ、今年も頑張ろう!


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小源太発熱

2009年01月02日 | 家族

 優ちゃんと遊ぶのをあんなに楽しみにしていたのに…小源太は朝から発熱してしまいました。上延に行く予定もキャンセルとなったので、朝から年賀状整理のために会社に行った。

 加奈っちから連絡があり、小源太が39度5分を超えてグッタリしているので病院に行くとのことで、涼子の子守りのために家に戻った。

 優ちゃんも心配気に何度も来てくれたが、風邪をうつしたら申し訳ないので近寄らせられなかった。

 インフルエンザかもしれず、僕も危ないかもしれない…。風邪薬を飲んでおいたが…。


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