このブログを始めたのが、昨年の11月20日ごろでした。
それから、地味に地味に綴ってきています。
時折、コメントやトラックバックをいただけるようになり、「いろいろな方が見られているんだな~」と感謝したり、反省をしたりを繰り返しています。
お礼が遅くなりましたが、「時代の移り変り」にコメントを下さった「大澤遼」さん、ありがとうございました。
コメントを拝読させて頂いたとき、幅広い趣味をお持ちの方のように推察いたしました。
レーザーディスクが発売されたのは、20年くらい前になりますね。
当時は「絵の出るレコード」と言われていたように思います。
結局、市場的にはカセット式のカラオケの代替品として「きれいなおねいさん」のいるスナックでの需要が殆どで、一般家庭には余り普及しなかったように思います。
もちろん、画像や音質の良さで映画ファンには、とても魅力的な商品だったのですが・・・。
録画と言う点が問題だったように思います。
そして「ソニー」さんですが、実はβマックスを持っていました(爆)。
画質などは良かったのですが、「レンタルビデオ店に行ってもソフトが殆ど無い」というのが、ネックでしたね。
トリニトロンもありました。
トリニトロンの「タコの赤ちゃん」というCMも好きでしたし・・・。
現在使っているPCは、VAIOです。
別にソニー好きと言う訳ではないのですが、「ソニー」というブランド力の凄さは感じています。
すっかりiPodに市場を奪われた「携帯音楽機器」ですが、ここにきて「携帯電話」にその機能を持たせると言う機種も登場してきました。
まぁ、1000曲以上のダウンロードは無理でしょうけど、その日の気分で着替えるように音楽を聴く層にとっては、iPodよりも便利かも知れません。
固定電話についてのコメントも、とても意味が深く、専門的な視野に立たれているような感じがいたしました。
いずれ、「音声・文字・映像」がひとつの情報となって、無線によって「いつでも、どこでも、自由に気軽に、安価に」という時代がやってくるでしょうね。
その時、どれだけの情報を取捨選択する力があるのか?ということが、私たちに求められるような気がします。
マーケティングの大切なことは、様々な人から頂くお話からどれだけ自分の発想を広げられるのか?ということです。そういった意味で、皆さんから頂くコメントはとても刺激的であり、感謝の気持ちで一杯です。
まだまだ、勉強足らずだということを実感しながら、皆さんから一杯刺激を受けたいと思っています。
これからもよろしくお願いします。
それから、地味に地味に綴ってきています。
時折、コメントやトラックバックをいただけるようになり、「いろいろな方が見られているんだな~」と感謝したり、反省をしたりを繰り返しています。
お礼が遅くなりましたが、「時代の移り変り」にコメントを下さった「大澤遼」さん、ありがとうございました。
コメントを拝読させて頂いたとき、幅広い趣味をお持ちの方のように推察いたしました。
レーザーディスクが発売されたのは、20年くらい前になりますね。
当時は「絵の出るレコード」と言われていたように思います。
結局、市場的にはカセット式のカラオケの代替品として「きれいなおねいさん」のいるスナックでの需要が殆どで、一般家庭には余り普及しなかったように思います。
もちろん、画像や音質の良さで映画ファンには、とても魅力的な商品だったのですが・・・。
録画と言う点が問題だったように思います。
そして「ソニー」さんですが、実はβマックスを持っていました(爆)。
画質などは良かったのですが、「レンタルビデオ店に行ってもソフトが殆ど無い」というのが、ネックでしたね。
トリニトロンもありました。
トリニトロンの「タコの赤ちゃん」というCMも好きでしたし・・・。
現在使っているPCは、VAIOです。
別にソニー好きと言う訳ではないのですが、「ソニー」というブランド力の凄さは感じています。
すっかりiPodに市場を奪われた「携帯音楽機器」ですが、ここにきて「携帯電話」にその機能を持たせると言う機種も登場してきました。
まぁ、1000曲以上のダウンロードは無理でしょうけど、その日の気分で着替えるように音楽を聴く層にとっては、iPodよりも便利かも知れません。
固定電話についてのコメントも、とても意味が深く、専門的な視野に立たれているような感じがいたしました。
いずれ、「音声・文字・映像」がひとつの情報となって、無線によって「いつでも、どこでも、自由に気軽に、安価に」という時代がやってくるでしょうね。
その時、どれだけの情報を取捨選択する力があるのか?ということが、私たちに求められるような気がします。
マーケティングの大切なことは、様々な人から頂くお話からどれだけ自分の発想を広げられるのか?ということです。そういった意味で、皆さんから頂くコメントはとても刺激的であり、感謝の気持ちで一杯です。
まだまだ、勉強足らずだということを実感しながら、皆さんから一杯刺激を受けたいと思っています。
これからもよろしくお願いします。