中学生で数学に挫折し、高校の化学と物理の授業で「理系的センスのなさ」を身を持って知ってしまった。
その為、極力数学や化学、物理といった世界とは縁遠いところへ身を置くようにしていた。
それが・・・学生時代「情報統計学」などという授業を取ってしまい、数学と遭遇。
マーケティングの仕事に関わるようになり、「市場の動き」を理解するために物理学の端っこを「ガリッ」とかじるため、Rファインマンの本を読むことになってしまった。
ところが、意外にも興味の対象としては面白い分野である、と感じてしまったのである。
もちろん、高校時代の物理の授業がわかるようになったわけではない。
「違う視点で、モノを見る」という意味で、面白い。と感じているのである。
そのような「理系の世界」でも、様々なアプローチがされているようだ。
時折、お邪魔させて頂く「理系白書ブログ」に、「科学と芸術」というエントリーがされていた。
そこに、書き込んだ私のコメントに興味を持ってくださった「みけん・み~すけのやさしい技術士ブログ」の管理人、み~すけさんから「大人だから癒されたい~」にコメントをいただいた。
み~すけさん、ありがとうございます。
今、文部科学省が進めている教育の一つに「エリート高」がある。
「理数科教育に特化した高校」とか「外国語教育に特化した高校」と言われる、学校のことである。
そのような学校の一つ、広島国泰寺高校がオオサンショウウオのDNAから音楽を作ったという。
DNAの塩基が云々という難しい話ではなく、DNAが持っているモノを音楽というアプローチで見てみるという発想が、とてもユニークで面白い!
高校生達の「科学から音楽へのアプローチ」は、ミュージシャン杉真理さんの協力を得ていくつかの楽曲になった。
今夜コンサートが開かれるようだが、残念ながら聴くことが出来ない。
でも、発想を変えると音楽の心地よさの中には、こういうDNA単位で記憶されたものがあり、それを見つける科学という考えもあっても良いのでは?
それで思い出したのだが、以前「アフリカン・ミュージックの太鼓のリズムの速さは、心臓の鼓動の早さと同じくらい」と聞いたことがある。
80年代後半~90年代にかけて、行き詰まりを感じていた欧米のロックミュージシャン達が、こぞってアフリカン・ミュージックに傾倒し、そのリズムを取り入れたことがあったのは、一種のDNAの要求だったのだろうか?
とにかく、出来上がったリズムは元気が出るような感じだった。
そういえば・・・物理学者Rファインマンの趣味は、太鼓を叩くことだった。
気分のおもむくまま太鼓を打ち鳴らすという類だったらしいのだが・・・。
いつか「あなたのDNA音楽」というモノが登場し、それが、小さな記憶メディアに入っていてマッサージを受けたり、場合によっては心のチョッとした病気のカウンセリングを受けたりする時に聴くような時代がくるかも知れない。
その為、極力数学や化学、物理といった世界とは縁遠いところへ身を置くようにしていた。
それが・・・学生時代「情報統計学」などという授業を取ってしまい、数学と遭遇。
マーケティングの仕事に関わるようになり、「市場の動き」を理解するために物理学の端っこを「ガリッ」とかじるため、Rファインマンの本を読むことになってしまった。
ところが、意外にも興味の対象としては面白い分野である、と感じてしまったのである。
もちろん、高校時代の物理の授業がわかるようになったわけではない。
「違う視点で、モノを見る」という意味で、面白い。と感じているのである。
そのような「理系の世界」でも、様々なアプローチがされているようだ。
時折、お邪魔させて頂く「理系白書ブログ」に、「科学と芸術」というエントリーがされていた。
そこに、書き込んだ私のコメントに興味を持ってくださった「みけん・み~すけのやさしい技術士ブログ」の管理人、み~すけさんから「大人だから癒されたい~」にコメントをいただいた。
み~すけさん、ありがとうございます。
今、文部科学省が進めている教育の一つに「エリート高」がある。
「理数科教育に特化した高校」とか「外国語教育に特化した高校」と言われる、学校のことである。
そのような学校の一つ、広島国泰寺高校がオオサンショウウオのDNAから音楽を作ったという。
DNAの塩基が云々という難しい話ではなく、DNAが持っているモノを音楽というアプローチで見てみるという発想が、とてもユニークで面白い!
高校生達の「科学から音楽へのアプローチ」は、ミュージシャン杉真理さんの協力を得ていくつかの楽曲になった。
今夜コンサートが開かれるようだが、残念ながら聴くことが出来ない。
でも、発想を変えると音楽の心地よさの中には、こういうDNA単位で記憶されたものがあり、それを見つける科学という考えもあっても良いのでは?
それで思い出したのだが、以前「アフリカン・ミュージックの太鼓のリズムの速さは、心臓の鼓動の早さと同じくらい」と聞いたことがある。
80年代後半~90年代にかけて、行き詰まりを感じていた欧米のロックミュージシャン達が、こぞってアフリカン・ミュージックに傾倒し、そのリズムを取り入れたことがあったのは、一種のDNAの要求だったのだろうか?
とにかく、出来上がったリズムは元気が出るような感じだった。
そういえば・・・物理学者Rファインマンの趣味は、太鼓を叩くことだった。
気分のおもむくまま太鼓を打ち鳴らすという類だったらしいのだが・・・。
いつか「あなたのDNA音楽」というモノが登場し、それが、小さな記憶メディアに入っていてマッサージを受けたり、場合によっては心のチョッとした病気のカウンセリングを受けたりする時に聴くような時代がくるかも知れない。