昨日、一昨日のエントリにコメントを下さった芳幸さん、ありがとうございました。
ご指摘をされていた内容、確認いたしました。
確かに私のコメントです。
ただ「龍声感冒」にはアクセスをしたことが無い、というのは本当です。
何故なら、村上龍氏が好きではないから。
そのブログの関係者の方が、新しくブログを開設され、その方からトラックバックを頂き、お礼のコメントをさせて頂いた、という流れなので「龍声感冒」のお名前を出されても、分かりませんでした。
今回のことで、改めて「ネット」という情報ツールを使うことの難しさを知った気がする。
半年くらい前に書き込ませていただいたコメントは、確かに自分のモノではある。
そのことに対しての責任も、当然あると考えている。
だからこそ、拙ブログをエントリするときは「自分の責任の負える範囲(そこまで大袈裟ではないかも知れないが)」ということは念頭においてきたつもりである。
アクセス件数やIP件数が増えるということは、それだけ多くの見知らぬ人たちが、何らかのルートでこのブログを知り、興味を持って読んでくださる、というコトでもある。
様々な考えや意見が自由に述べられるという利点だけではなく、自分の知らないところで自分が話題になっている場合もある、ということに少し無頓着だったのかも知れない。
「ブログ」には、幾つかの利点がある。
ビジネスにおいても、「BUZZ」マーケティングのツールの一つとみている企業は、少なくないハズだ。
これまで「goo」のブログでは、アフェリエイト掲載をさせてこなかったはずだが、この夏からは積極的に「商品などの感想を掲載するブロガー」を募集しはじめたのも、このような背景があるからだろう。
実際書店に行くと「ブログではじめる、起業」といった類の書籍や、「ブログで広がる人脈」などの本が幾つも出版されている。
現実は、そんなに簡単なモノでは無いはずだが・・・。
他にも、プロのジャーナリストが見落としてしまうようなことを、ブログを通して発信している市井のジャーナリストを生み出しているのも、ネットという情報網の利点を生かしきることが出来るブログならではだろう。
ランキングとは無関係にある拙ブログだが、それでも様々な方がイロイロなルートで知って、興味を持ってアクセスしているということを大切にしたいと、改めて感じている。
ご指摘をされていた内容、確認いたしました。
確かに私のコメントです。
ただ「龍声感冒」にはアクセスをしたことが無い、というのは本当です。
何故なら、村上龍氏が好きではないから。
そのブログの関係者の方が、新しくブログを開設され、その方からトラックバックを頂き、お礼のコメントをさせて頂いた、という流れなので「龍声感冒」のお名前を出されても、分かりませんでした。
今回のことで、改めて「ネット」という情報ツールを使うことの難しさを知った気がする。
半年くらい前に書き込ませていただいたコメントは、確かに自分のモノではある。
そのことに対しての責任も、当然あると考えている。
だからこそ、拙ブログをエントリするときは「自分の責任の負える範囲(そこまで大袈裟ではないかも知れないが)」ということは念頭においてきたつもりである。
アクセス件数やIP件数が増えるということは、それだけ多くの見知らぬ人たちが、何らかのルートでこのブログを知り、興味を持って読んでくださる、というコトでもある。
様々な考えや意見が自由に述べられるという利点だけではなく、自分の知らないところで自分が話題になっている場合もある、ということに少し無頓着だったのかも知れない。
「ブログ」には、幾つかの利点がある。
ビジネスにおいても、「BUZZ」マーケティングのツールの一つとみている企業は、少なくないハズだ。
これまで「goo」のブログでは、アフェリエイト掲載をさせてこなかったはずだが、この夏からは積極的に「商品などの感想を掲載するブロガー」を募集しはじめたのも、このような背景があるからだろう。
実際書店に行くと「ブログではじめる、起業」といった類の書籍や、「ブログで広がる人脈」などの本が幾つも出版されている。
現実は、そんなに簡単なモノでは無いはずだが・・・。
他にも、プロのジャーナリストが見落としてしまうようなことを、ブログを通して発信している市井のジャーナリストを生み出しているのも、ネットという情報網の利点を生かしきることが出来るブログならではだろう。
ランキングとは無関係にある拙ブログだが、それでも様々な方がイロイロなルートで知って、興味を持ってアクセスしているということを大切にしたいと、改めて感じている。