一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

8月12日の女流棋士指導対局会・中村真梨花女流三段編(中編)

2017-08-26 22:09:48 | 女流棋士の指導対局会

第4図以下の指し手。▲4四銀△6三飛▲2一歩成△2八角▲3一飛成△1九角成▲3七桂△3六歩▲同竜△4一香▲4六銀△4四香▲同角△4三飛▲2二角成△1八馬▲2七歩△1七歩成(第5図)

△4六歩の取り込みに▲4八歩と受ければ無難だが、ほとんど考えなかった。とはいえ▲4四歩では△3三飛とぶつけられる。以下▲同飛成△同桂は、▲2二歩がスカタンになっていけない。
私は▲4四銀と打った。かつて大山康晴十五世名人VS植山悦行七段の将棋で、中盤銀交換になり、その銀をお互い自陣に打ち合ったことがあった。とても手厚い手で、勉強になった覚えがある。
▲4四銀も同じテイストの手で、善悪は分からないが、この一手と思った。
ここで△2六角がイヤだったが、▲4三銀成△3五角▲5二成銀△同金▲3二飛で私がよさそうだ。
が、中村女流三段はノータイムで△6三飛。ほかには△1三飛もあったが、相変わらずの早指しだ。上手がマジで考えているのか、分からなくなってきた。
ともあれ▲2一歩成と桂得する。△2八角に▲3一飛成として、これは居飛車がまずまずではないのか?
△1九角成に▲3七桂も味がいい。
しかし中村女流三段の△3六歩~△4一香がさすがの反撃。銀香交換になったが、この香は1九にいたわけだから、冷静に考えればまだまだ難しい。
△1七歩成でようやく手番が回ってきた。

第5図以下の指し手。▲4五香△1三飛▲3一竜△1六飛▲5七銀△2七と▲4二香成△6二金寄▲4五桂△1七馬(第6図)

私は▲4五香と打った。ここは▲4四歩でもよかったが、香なら4三にも4二にも成れるので香とした。先の▲4四銀と似た意味がある。
△1六飛浮きの銀取りには▲4七歩もあったが、▲5七銀と引き締めた形が味がいい。
Hon氏の将棋が終わったようで、何とHon氏の勝ち。指導対局の場合、勝っても負けても私の一抜けが多いのだが、今回はHon氏が勝ち抜けだから、完全に一本取られた形だ。
▲4二香成△6二金寄のあと、中村女流三段が△3七とと指してしまう。私が指したと勘違いしたようだ。で、私は取られそうな桂を跳ねる。
私の楽しみは▲4四馬である。それを防いで中村女流三段は△1七馬と引いた。

第6図以下の指し手。▲3五歩△2六馬▲4四馬△1九飛成▲5三桂成△同金▲同馬△7七桂(第7図)

私は▲3五歩と馬道を遮断した。一回休みだが、これで▲4四馬を実現させようというわけである。
中村女流三段の△2六馬は気が利かないが、△1六飛を侵入させる意味。私は▲4四馬とし、予定通りだ。
Hon氏は佐藤氏と先の将棋の検討をしている。
▲5三桂成△同金▲同馬。下手の右桂が上手の左金と交換になったのだから大きな戦果だ。
が、そこで△7七桂が飛んできた。
何だこれは!?

(つづく)
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8月12日の女流棋士指導対局会・中村真梨花女流三段編(前編)

2017-08-25 13:01:29 | 女流棋士の指導対局会
和田あき女流初段との指導対局が早く終わってしまったため、私は川口駅ちかくの喫茶店で時間をつぶすことにした。
と、川口駅でTod氏とTaga氏にバッタリ。彼らも4時からの指導対局に臨むのだが、いままで喫茶店で時間をつぶしていたという。とはいえ今から教室に向かっても、まだ時間があるのではないか?
私は彼らと別れ喫茶店に向かったが、人が多くて入れない。辺りでしばらく時間をつぶしてから入店した。
週末は職探しをしなくていいので、いくぶん気持ちがやわらぐ。これから女流棋士との将棋を控え、意外に至福の時間であった。

3時55分に教室に戻ると、中村真梨花女流三段と和田女流初段が客と談笑中だった。これが指導対局のもうひとつの楽しみである。私は口ベタなので、会話には加わらなかった。
そろそろ対局の準備に入る。私は中村女流三段とだ。中村女流三段は中堅の実力者で、もっとタイトル戦に登場してもいい。私たちの周りでも彼女の評価は高い。
本局も4面指しである。私の左はさっきの四枚落ちの男性、その左はHon氏で飛車落ちだ。私の手合いはどうしようか。
「先生、香を落としてもらいたい気もするんですけど、平手でよろしいでしょうか。先生も平手を指したいでしょ」
「ハハ、ありがとうございます」
というわけで、平手戦である。
右はTod氏で、飛車落ちを所望した。私が彼を見ると、
「いや、ヤバイかなァ。実は私、隣の大沢さんに二枚落ちで教わってるんです」
手合いの整合性がないが、指導対局は上手が緩めてくれるので、それでいいと思う。

初手からの指し手。▲7六歩△3四歩▲2六歩△4四歩▲4八銀△3二銀▲5六歩△4二飛▲6八玉△6二玉▲7八玉△7二銀▲5八金右△5二金左▲3六歩△3三角▲2五歩△7一玉▲6八銀△8二玉
▲9六歩△9四歩(第1図)

中村女流三段は涼やかな白のワンピースで、昭和のアイドルの香りがした。
私の居飛車明示に中村女流三段は角道を止める四間飛車。将棋も昭和の指し方で来てくれたので、私も力を発揮できそうな気がした。
14手目△7二銀で考えどころ。穴熊党なら▲5七銀か。でもまあ私は▲5八金右である。
次の△5二金左でも分岐点で、急戦か持久戦か舵取りをしなければならない。玉頭位取りや左美濃にも食指が動いたが、精神的にも体力的にも長期戦は無理なので、▲3六歩とした。

第1図以下の指し手。▲5七銀左△4三銀▲6八金直△1二香▲1六歩△1四歩▲3七銀△5四歩▲4六歩△6四歩▲2六銀△3二飛(第2図)

▲5七銀左で急戦確定。△4三銀にも居飛車は候補がいっぱいある。この取捨選択が居飛車の醍醐味である。20年前の私なら▲4六歩か。本局は様子見の意味で、▲6八金直とする。
△1四歩には、棒銀の▲3七銀とした。最近の棒銀局はことごとく失敗しているが、これは棒銀が悪いのではなく、私の指し方が悪いから。もう一度プロ相手に試してみようと思った。
第2図で攻撃態勢完了。後は仕掛けるのみである。

第2図以下の指し手。▲2四歩△同歩▲1五歩△同歩▲3五歩△1六歩▲3四歩△同銀▲3八飛△4五歩▲3三角成△同飛▲8八角△3五歩(第3図)

▲2四歩~▲3五歩が5手一組の仕掛け。加藤流なら▲9八香を入れなければならないが、その余裕がなかった。
本手順は以前大野八一雄七段から「十分成立する」とお墨付きをもらったので、自信満々で指した。
対して△1六歩は意外。確かに下手にとって嫌味ではあるのだが、△1七歩成以下は間に合わない、と経験上の結論を出していた。
▲3四歩△同銀に▲3八飛。上手の応手が注目されるが、中村女流三段はさして考えることなく△4五歩。さっきから上手は文字通りノータイム指し。上手は素人相手に考えるまでもないのだろうが、下手がこのペースに巻き込まれるとやられる。手拍子に指すのは厳に慎むことだ。
私は角を換えて▲8八角。△3五歩にはどう指すか。

第3図以下の指し手。▲2二歩△4三飛▲3五銀△同銀▲同飛△4六歩(第4図)

私は飛車を取りたいところを堪え、▲2二歩と打った。これなら次の▲2一歩成が飛車取りになる仕掛けだ。
△4三飛には▲2一歩成もあるが、▲3五銀と棒銀を捌く方を優先した。これなら負けても満足である。
△4六歩の取り込みに次の一手は。

(つづく)
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今朝見た夢(2017.08.24)

2017-08-24 12:34:18 | 
花咲徳栄と花沢徳衛は似ている。

   ◇

最近は見応えのある夢をよく見る。実生活がスカスカな分、虚構の世界では夢の内容も充実するみたいだ。
今朝も妙な夢を見た。場所は大豪邸の豪勢な庭で、私の持ち家という設定だった。私は刑事だか探偵だかで、ほかに2人同業者がいた。
私は何かをしたのだが、これはうまくいったイメージがあった。
続いて別の刑事がこれから犯人(容疑者)と対峙するのだが、刑事は船越英一郎だった気がするがよく分からない。容疑者は写真界の大御所(カメラマン)で、私たちの呼び出しに応じて現れると、彼は筒井康隆みたいな風貌だった。
船越英一郎似の刑事はさっそく追及するのだが、物証がないのでうまくいかない。
なぜか地面には霜が降りていた。
結局容疑者は自白しなかったのだが、怒った容疑者は拳銃を取り出し、庭内に流れる小川に一発ぶっ放した。
…というところで私は、寒さと尿意で何となく目が覚めた。

私はいつもクーラーを消して寝るのだが、この時は夜中に無意識にクーラーをつけてしまったようで(リモコンは近くに置いてある)、冷気が直接体に当たっていた。それが夢の中で「霜」に映像化されたようだ。
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8月12日の女流棋士指導対局会・和田女流初段編(後編)

2017-08-23 01:06:55 | 女流棋士の指導対局会
22日の朝は、また夢を見た。それは以前見たことがある夢と、夢の中で気付いた。その後の展開も見覚えがあった。これは初めてのケースと思う。

   ◇


第3図以下の指し手。▲5八銀△4二金▲5七銀△3二金右▲4六銀△7五歩▲同歩△7二飛(第4図)

第3図で私は▲5八銀と引いたが、上手が△7四歩と突いてある形なので、どうだったか。
私の構想はさらに▲5七銀~▲4六銀型に組むことだったが、いざ実現しても攻める手段がなかった。
▲5八銀では▲6五歩~▲6六銀の形を目指すべきだった。ちなみにこの形は、かつて植山悦行七段に推奨されたことがある。▲6五歩の瞬間に角交換されるのは下手もイヤだが、上手もハッチを閉めてないから、指しにくい意味はあった。
とにかく▲4六銀に、和田あき女流初段は△7五歩~△7二飛。薄い7筋を攻められて、下手はのんびりできなくなった。

第4図以下の指し手。▲2五歩△同歩▲1五歩△同歩▲2五桂△2四角▲6五歩△7五飛▲1三歩△同桂▲同桂成△同香▲2五桂△1四香▲3五歩△同歩▲7九飛(第5図)

この辺りでTag氏が騒ぎ始めた。指しながら記譜を付けていたのだが、どこかで1手抜けてしまったらしい。
これは私にもたびたびあることで、3~4手をまとめて付けていたりすると、後の記譜並べの時何手か抜けていることがあり、記譜再生が難しくなることがある。
Tag氏は無事に、辻褄が合ったようだ。
局面。私は▲2五歩から攻めるが、相手が銀冠なので、ちょっと無理気味だ。
▲6五歩は待望の手だが、上手に△7五飛と飛びだされ、角の動きを制限されてしまった。
私は桂交換に持ち込んだが、▲2五桂に△1四香と浮かれて二の矢がない。
▲3五歩は△4六角▲同金△5七桂を嫌ったものだが、上手がこんなイモ攻めをするはずがなく、△同歩と取られて却ってキズになってしまった。

第5図以下の指し手。△7六歩▲5九角△1六歩▲9六歩△7四飛▲6八角△3四銀▲2六歩△4四歩▲同歩△同銀(投了図)
まで、76手で和田女流初段の勝ち。

右のKaz戦はKaz氏が▲7三角と打って馬作りを目指した。まだまだ互角の戦いだが、左金が8八にいるのがどうか。
いや私はヒトの将棋を見ている場合ではない。▲7九飛は▲2二角成△同金▲7五飛を見たものだが、こんなミエミエの手が通るわけもなく、△7六歩と打たれた。
ここで▲2二角成は暴発だろう。私は▲5九角と引いたが△6七桂に気付き、和田女流初段が向こうを見ているのをいいことに、角を7七に戻した。
しかし▲5九角△6七桂には▲4八角(飛車取り)の切り返しがあり、私は「待ったはいけない」とばかり、そっと▲5九に戻した。
しかし和田女流初段に△1六歩と伸ばされ、ここで▲1八歩とも謝れず、私の苦戦がハッキリした。
私の▲9六歩は、何かの時の▲9七角を見たものだが、和田女流初段はじっと△7四飛と引いて落ち着いている。このあたり、上手は何もいい手は指していない。私の無理な動きに、自然に応対していただけだ。それで上手優勢とは、将棋の恐ろしさよ。
▲6八角に、桂取りに△3四銀と出られた。これも▲3五歩の突き捨てを逆用されたもので、私は▲2六歩となけなしの一歩を使う。しかしこれで▲1三歩の楽しみがなくなってしまった。
また、どこかで▲9五角が利けばいいのだが、それは△7三桂がピッタリだ。このあたり、考えれば考えるほど下手の未来がなくて、ハッキリと戦意を喪失した。
△4四歩▲同歩△同銀。じわじわ金銀で押されるのは私のもっとも嫌う展開だ。ここで▲4五歩は、またも歩損して相手の銀を進出させるだけ。ほかに有効な手もなく、バカバカしくなって、ここで投げた。

感想戦。あまりの拙局でやるところもないが、和田女流初段は「投了は早いんじゃ…」とつぶやいた。だがこれ以上指しても下手はジリ貧で、ミジメになるだけだ。
大野八一雄七段が見えて、「△7五歩▲同歩△7二飛で(将棋は)終わってます」との宣告だった。さすがに男性棋士は厳しい。
時計を見ると2時50分。2局目に突入できるのだが、指す気力がないので、辞退した。
和田女流初段の上手らしい指し回しに屈服した一局だった。
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8月12日の女流棋士指導対局会・和田女流初段編(前編)

2017-08-22 00:26:21 | 女流棋士の指導対局会
21日の朝は、また夢を見た。どこかの店で、何人かで何かを売っている夢だった。
ノルマが決まっているのだが、達成は難しそうな雰囲気だった。

   ◇

12日(土)は埼玉県川口市の大野教室で女流棋士の指導対局会があり、私は申し込んだ記憶がないのだが、何となくお邪魔した。例年この時期は沖縄を旅行しているのだが、こんな状況では旅に出ても楽しめないから、ちょうどいい機会だった。
女流棋士の指導対局会は何度か行われているが今回は初の2人体制で、指導は中村真梨花女流三段と和田あき女流初段。私は2コマ目と3コマ目の対局で、初戦は午後2時からだった。
教室には時間ギリギリに入ったため、指導対局はもう始まらんとしていた。私は6,000円を払う。無職がこんな散財をしていいのかと思う。
W氏が、対局記念の女流棋士根付けをくれた。いつももらい忘れるけど、これでバッチリだ。
まずは和田女流初段との対局。挨拶もそこそこに駒を並べ、「平手でよろしいでしょうか」と断って、対局開始となった。

第1図までの指し手。▲7六歩△8四歩▲7八銀△3四歩▲6六歩△6二銀▲6八飛(第1図)

本局は洋間での4面指し。定員は5名で、結局全員埋まらなかった。中村女流三段は隣の和室で指していて、やはり4面指し。今はお盆のうえ、ほかに将棋まつりもある。将棋ファンも忙しい時期なのだ。
さて和田女流初段、しばらく見ないうちに、また大人っぽくなった。これからコアなファンが増えることであろう。
私はいちばん左に座る。右はKaz氏(平手)、その右はTag氏(角落ち)、そのまた右は初見の中年氏(四枚落ち)だった。
私は▲7六歩に△8四歩。これは矢倉志向だ。私は居飛車が多いが、矢倉に組めば、上手はいまはやりの急戦で来そうだ。これを受ける自信が私にあるか。
ちなみにこのあとの中村女流三段は振り飛車が確定だから、私は居飛車で迎え討つつもりだ。
となると2局とも居飛車になって、これはつまらないのではないか。和田女流初段との矢倉戦にも食指が動くが、1局は振り飛車も指してみたい。
が、右のKaz氏は、居飛車党なのに先手中飛車に構えていた。これじゃあ私も中飛車というのもヤボだ。振るなら四間か。
いろいろ迷って、とりあえず▲7八銀と指した。△3四歩にも迷いながら▲6六歩。この時点でもまだ矢倉の味は残っていたが、△6二銀にノータイムで四間飛車に振ってしまった。

第1図以下の指し手。△5四歩▲3八銀△4二玉▲4八玉△5二金右▲3九玉△5三銀▲6七銀△8五歩▲7七角△7四歩▲4六歩△3二銀(第2図)

こうなれば、振り飛車側はしばらく難しいところはない。
△5三銀に、和田女流初段得意のイビアナを感じたが、次に△7四歩。和田女流初段は急戦を指さない、の認識があったから、やや戸惑った。
そして△3二銀。これはいまはやりの左美濃か。それとも――。

第2図以下の指し手。▲3六歩△3一玉▲2八玉△1四歩▲1六歩△2四歩▲5八金左△2三銀▲4七金△3二金▲4五歩△3三角▲3七桂△2二玉▲2六歩△1二香▲5六歩△1一玉▲6九飛△2二金(第3図)

和田女流初段はさして考えるふうでもなく、4局をポンポン指していく。そのたびに私たちは少考を繰り返す。これだけとっても、アマとプロのレベルの違いを実感する。
私は淡々と駒組を進めていくが、やや単調だったか。
和田女流初段に△2四歩から△2三銀と上がられ、これははやりの一つ、銀冠穴熊で来られそうな気がした。
▲4七金に△3二金は、△2三銀とセット。私は▲4五歩と伸ばしたが、これは大きな手。
和田女流初段は△1二香とし、やはり穴熊にした。とすると私の▲4五歩も、▲4五桂ハネを失くしているから一長一短だ。事実プロ棋界では、△4四角と上がって、わざと▲4五歩と突かせる手もあるくらいだ。
△1一玉に、私は様子見の▲6九飛。和田女流初段は△2二金とハッチを閉め一安心というところ。
ここで私の次の手がどうだったか。

(つづく)
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