お世話になっているお寺さん主催の西国巡礼ツアー
今回7回目は 奈良方面
雨を心配していたが 奈良方面は天候に恵まれ
暑かった~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_1.gif)
9番 南円堂
8番 長谷寺
番外 法起院
7番 岡寺
6番 壺阪寺
以上 暑い中、5か寺を巡るという強行スケジュール![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
世界遺産 法隆寺のすぐ近くに居ながら
時間的に参詣が無理で残念
またゆっくりと奈良に来たい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/db/4bdefd992d30547e10fbe2e8d6b366da.jpg)
静かな佇まいの猿沢の池
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/8c/dbff306d2f676bdff7e6915a5505139e.jpg)
あちこちでのんびりしている鹿。
小学校の修学旅行を思い出す![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif)
なかでも、強く心惹かれたお寺は
別名「花の御寺」の長谷寺
立派な古いお寺で、何もかもが美しかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/8e/a11147b2511ddd1aae5ec1a46ed9aec6.jpg)
情緒あふれる しっとりとした登廊。
かなり古い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/01/35236593d3cf09d54e86e0c506769aa1.jpg)
大変古いお寺を丁寧に手入れし、その黒光りする美しさを
保っているのが 本当に素晴らしい。
江戸・明治・大正・昭和・・とあらゆる時代に
寄付寄進した多くの人の名が連なっている。
数え切れないたくさんの人々が時代を超えて、
金銭や権力によって お寺を守ってきたことが
よくわかる。
そういう支えで 日本文化の底力が成り立っているんだろうね~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/c6/802615533ed4788da1a0938e53287722.jpg)
本日、最後に参拝した壺阪寺は 目の病気を封じるお寺だそうだ。
文楽や歌舞伎の演目、「壺阪霊験記」の舞台となるお寺だ。
読書が好きな私は 年老いても絶対目だけは
本が読めるだけの視力を保ちたい
一生懸命拝んだ。
壺阪寺には インドから渡来した高さ20メートルの
石の大観音像と
同じく石でできた涅槃像がある。
その大きさには度肝を抜かれるが
それがまた、7万人のインド石工の手作りというのだから
びっくりする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/6f/b8a0d79f56c9a050aa8fc5998c3f1c07.jpg)
朝の6時45分出発して帰宅は夜8時半・・・
5時起きで みんなのお弁当と朝食・一日の大体の家事を
猛スピードで片付けてバスに乗り込む。
一旦、バスに乗り込んだら 家庭のことは忘れて
お寺にチャンネルを合わせ、専念したいと思っている。
「1Q84」を持っていったが
結局、バスの中では常にうとうと![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/z2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/z1.gif)
次回は残暑厳しい9月の2日![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/atten.gif)
体力つけて参加したい![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/up.gif)
今回7回目は 奈良方面
雨を心配していたが 奈良方面は天候に恵まれ
暑かった~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_1.gif)
9番 南円堂
8番 長谷寺
番外 法起院
7番 岡寺
6番 壺阪寺
以上 暑い中、5か寺を巡るという強行スケジュール
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
世界遺産 法隆寺のすぐ近くに居ながら
時間的に参詣が無理で残念
またゆっくりと奈良に来たい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/db/4bdefd992d30547e10fbe2e8d6b366da.jpg)
静かな佇まいの猿沢の池
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/8c/dbff306d2f676bdff7e6915a5505139e.jpg)
あちこちでのんびりしている鹿。
小学校の修学旅行を思い出す
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif)
なかでも、強く心惹かれたお寺は
別名「花の御寺」の長谷寺
立派な古いお寺で、何もかもが美しかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/8e/a11147b2511ddd1aae5ec1a46ed9aec6.jpg)
情緒あふれる しっとりとした登廊。
かなり古い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/01/35236593d3cf09d54e86e0c506769aa1.jpg)
大変古いお寺を丁寧に手入れし、その黒光りする美しさを
保っているのが 本当に素晴らしい。
江戸・明治・大正・昭和・・とあらゆる時代に
寄付寄進した多くの人の名が連なっている。
数え切れないたくさんの人々が時代を超えて、
金銭や権力によって お寺を守ってきたことが
よくわかる。
そういう支えで 日本文化の底力が成り立っているんだろうね~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/c6/802615533ed4788da1a0938e53287722.jpg)
本日、最後に参拝した壺阪寺は 目の病気を封じるお寺だそうだ。
文楽や歌舞伎の演目、「壺阪霊験記」の舞台となるお寺だ。
読書が好きな私は 年老いても絶対目だけは
本が読めるだけの視力を保ちたい
一生懸命拝んだ。
壺阪寺には インドから渡来した高さ20メートルの
石の大観音像と
同じく石でできた涅槃像がある。
その大きさには度肝を抜かれるが
それがまた、7万人のインド石工の手作りというのだから
びっくりする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/6f/b8a0d79f56c9a050aa8fc5998c3f1c07.jpg)
朝の6時45分出発して帰宅は夜8時半・・・
5時起きで みんなのお弁当と朝食・一日の大体の家事を
猛スピードで片付けてバスに乗り込む。
一旦、バスに乗り込んだら 家庭のことは忘れて
お寺にチャンネルを合わせ、専念したいと思っている。
「1Q84」を持っていったが
結局、バスの中では常にうとうと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/z2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/z1.gif)
次回は残暑厳しい9月の2日
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/atten.gif)
体力つけて参加したい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/up.gif)