人日の節句。
今朝は七草粥と、最後のお餅を入れたお雑煮をいただいた。
お土産に買ってきた紀州の南高梅を お粥さんと一緒に
食べると美味しい~
さて、お正月気分も抜けてきて高校と中学校は今日が始業式だった。
お粥の朝食では、すぐにおなかが空いて
長男は新学期早々のテストのときに
大きな音でおなかが鳴り、恥ずかしくて集中できなかったそうだ
2010年 今年の抱負
末っ子が小学校6年生となってしまい、私の小学生ママ時代は終焉を迎える
来年からは この小学校に来ることがぐっと減ってしまうだろうな・・
今年1年、学校行事や少女バレーに専念したい
特に少女バレーボールチームでは
カナがキャプテン 私が父母会代表となった。
この1年、土日はカナの為に極力空けておきたい。
長女は春には高校3年生となる。
この家で過ごすのもおそらく 最後の1年になるだろう。
彼女が無事、志望の大学に進めるよう
食事やその他生活全般に気を配り
全力でサポートしてやりたい。
高校野球を始めるヨシ(受験に受かったら!の話だけど)
中学校最後のテニスクラブを頑張るケイ
子供達のことを支えて励まして
それだけに埋もれることなく
合間に 自分のしたいことをし尽くす
そんな2010年にしたい
昨年、清水寺にならって、一年の目標を漢字一文字であらわしてみた。
2009年の私の漢字は「管」。
子供の管理・生活時間の管理・体重の管理・金銭の管理などなど・・
今年の漢字を考えてみたら「援」という字がピッタリかなと思う。
バレーチームの応援 受験の応援 野球の応援 テニスの応援
人様を援助する誰かを支える 力になる
縁の下の力持ちになって 今年1年頑張ろうと思う
・・・10年に1回まわってくる隣組組長だし・
勝間和代 「結局、女はキレイが勝ち」を読んだ。
ウォールストリートジャーナルの「世界の最も注目すべき女性50人」に
選ばれた経済評論家。
3女の母であり 出す本出す本、みんな売れるスーパーウーマンの勝間さん。
19歳で当時最年少で会計士補の資格を取るなどの才媛
私と同じ1968年生まれなのでいつも気にしている人。
世のキャリアウーマンに向けてのビジネス本がよく売れるひとだけど
今回のタイトル、今までと路線が違って新鮮だった。
読んでみても納得すること多々あり。
綺麗になろうとする努力とは凄まじいものであり
この努力ができたら どんな努力もできる・・とか
やっぱり綺麗なひとが話す話はみんながよく聞いて説得力を持つとか・・
この「キレイ」というのは外見・内面ともの綺麗さなんだけど。
キレイを活かす知恵と技術を身につけたら
女子は もっとラクに世の中にフィットできるから
賢く、「女の徳」を使いましょうという本だった。
叶姉妹や杉本彩なんかが(美香さんも彩さんも1968年生まれ)
同じことを言っても ふーん・・ってな感じだけど
大学在学中から、アーサー・アンダーセン、マッキンゼー、JPモルガンで
バリバリ キャリアを積んだ勝間さんが「女の徳」を使いましょう
なんて やたら説得力があって面白かった
ほんと、どんどん勝間和代さん 綺麗になっていくもんね
今朝は七草粥と、最後のお餅を入れたお雑煮をいただいた。
お土産に買ってきた紀州の南高梅を お粥さんと一緒に
食べると美味しい~
さて、お正月気分も抜けてきて高校と中学校は今日が始業式だった。
お粥の朝食では、すぐにおなかが空いて
長男は新学期早々のテストのときに
大きな音でおなかが鳴り、恥ずかしくて集中できなかったそうだ
2010年 今年の抱負
末っ子が小学校6年生となってしまい、私の小学生ママ時代は終焉を迎える
来年からは この小学校に来ることがぐっと減ってしまうだろうな・・
今年1年、学校行事や少女バレーに専念したい
特に少女バレーボールチームでは
カナがキャプテン 私が父母会代表となった。
この1年、土日はカナの為に極力空けておきたい。
長女は春には高校3年生となる。
この家で過ごすのもおそらく 最後の1年になるだろう。
彼女が無事、志望の大学に進めるよう
食事やその他生活全般に気を配り
全力でサポートしてやりたい。
高校野球を始めるヨシ(受験に受かったら!の話だけど)
中学校最後のテニスクラブを頑張るケイ
子供達のことを支えて励まして
それだけに埋もれることなく
合間に 自分のしたいことをし尽くす
そんな2010年にしたい
昨年、清水寺にならって、一年の目標を漢字一文字であらわしてみた。
2009年の私の漢字は「管」。
子供の管理・生活時間の管理・体重の管理・金銭の管理などなど・・
今年の漢字を考えてみたら「援」という字がピッタリかなと思う。
バレーチームの応援 受験の応援 野球の応援 テニスの応援
人様を援助する誰かを支える 力になる
縁の下の力持ちになって 今年1年頑張ろうと思う
・・・10年に1回まわってくる隣組組長だし・
勝間和代 「結局、女はキレイが勝ち」を読んだ。
ウォールストリートジャーナルの「世界の最も注目すべき女性50人」に
選ばれた経済評論家。
3女の母であり 出す本出す本、みんな売れるスーパーウーマンの勝間さん。
19歳で当時最年少で会計士補の資格を取るなどの才媛
私と同じ1968年生まれなのでいつも気にしている人。
世のキャリアウーマンに向けてのビジネス本がよく売れるひとだけど
今回のタイトル、今までと路線が違って新鮮だった。
読んでみても納得すること多々あり。
綺麗になろうとする努力とは凄まじいものであり
この努力ができたら どんな努力もできる・・とか
やっぱり綺麗なひとが話す話はみんながよく聞いて説得力を持つとか・・
この「キレイ」というのは外見・内面ともの綺麗さなんだけど。
キレイを活かす知恵と技術を身につけたら
女子は もっとラクに世の中にフィットできるから
賢く、「女の徳」を使いましょうという本だった。
叶姉妹や杉本彩なんかが(美香さんも彩さんも1968年生まれ)
同じことを言っても ふーん・・ってな感じだけど
大学在学中から、アーサー・アンダーセン、マッキンゼー、JPモルガンで
バリバリ キャリアを積んだ勝間さんが「女の徳」を使いましょう
なんて やたら説得力があって面白かった
ほんと、どんどん勝間和代さん 綺麗になっていくもんね