さあ、ガーナ戦です。またストレス溜まる試合を見ないといけませんが、見てしまう。やはり日本代表愛でしょうか。帰宅がやや遅れてスタートした生書き込みです。 現在前半28分ですが、攻撃はまだいいようです。駒野、前田、長友、都築と新顔が並びます。本田はリザーブですね。稲本が出るかなと思っていましたが、出てなかったですね。
オランダ戦から今日まで、いろいろな報道、コラムを読みました。本田が悪役になったり、俊輔の苦言が悪く言われたり・・・私は本当の戦犯は監督だと思います。良い監督であれば、メンバー間のバランスを取れるし、選手へ話をしても、聞く耳をきちんと持って、納得して行動すると思います。
確かに本田のプレーは、指摘される部分があったのかもしれませんが、それも個性。個性を否定したらいけないと思います。個性を自分の作り上げるチームに合わせて修正して作り上げていくのが、監督では。
あ”~、いきなりガーナ先制~・・・・全員攻撃全員守備が破られました。PKです。オランダ戦より早い時間じゃないすか。オランダ戦の時のように、ガクっときたり、バタつかなかったらいいですが。
前半シュートの数では上回っています。いい攻撃を見せて、攻めているのはオランダ戦と一緒。画面に出ましたが、もう俊輔も31歳になるんですね。
何か自分のペースでボールを回しにくくなってきたようです。確かに日本選手の動きが鈍くなってきている気がします。ここでホイッスル。ロスタイムは0分でした。
さて、後半スタートです。交代なしです。ガーナは4人交代しました。今日の試合は6人まで交代OKなのですが・・・あ”---後半2分で早くもまた失点。さすがに声を挙げましたよ。中澤が子ども扱いでかわされました。ショッキングな失点シーンでした。中澤W杯大丈夫かいと言いたくなります。
よっしゃあー! 健剛1点取りました。やっぱミドルシュートですね。オランダには「パスを回すから、ゴールに近づいても怖くなかった」と言われていましたが、世界基準はミドルシュートですよ。 日本の方が早く追いつくボールが取られてしまう、それが個人の成熟度の高さの違いでしょうか。
さて、稲本登場。ミドル打って欲しいですね。スタミナがどうなのか。個人的には好きな選手です。ガーナはシュートのスピードが速いですね。特にギャン。稲本のチームメイトでもあります。
ありゃー 都築が抜かれて無人のゴールへ。いつも思いますが、日本は1対1になると焦ってシュートを打とうとしますが、外人選手は冷静に交わします。どうして日本は焦ってしまうのか。ガーナはスピードアップしてきました。
俊輔と本田が一緒になるからバランスが悪い、前に本田だけ出た試合は良かったよなぁと思っていたら、俊輔と本田が代わりました。稲本はもう8年もヨーロッパでやっているそうです。そう聞くとすごいですね。
玉田ナイスシュート! あの角度は彼の一番好きなところだったと思います。そして、岡崎のヘディングシュート。稲本のクロスボールも良かったですね。ガーナも疲れてきているようですね。プレスが甘いです。
稲本ーーー! 逆転ゴール! 2002年を一瞬思い出しました。重心の低さが活きました。稲本・本田が交代する前と、全然動きも雰囲気も違います。これは何なんだろう。やっぱ前のオランダと比べて、ガーナは動きが劣っている気がします。今日の日本は後半もよく動きますね。
パスがよく通るので、やっぱガーナは疲れていますね。ここでホイッスル。勝ちました。4-3で辛くも勝利。思うに、最後の出場メンバーが一番バランスが取れていいのではないでしょうか。本田もよく守備をしていたし、のびのびやっていたように見えました。
一つ苦言を呈すれば、ガーナとオランダのFIFAランクは違う。オランダの3位に対してガーナは32位。また、ガーナは3日前にW杯予選をやっており、コンディションで疑問でもあります。後半4人が変わってから、急に守りが弱くなりました。前半のチームが本物で、後半はレベルが落ちたのかもしれません。
サポティスタでは、「俊輔がいなくなったら大逆転」という記事がありました。なかなか面白い見方をするなぁと思って観ていました。でも、稲本いいですね。これからも出て欲しいです。
報道で、ドイツW杯の時はチーム内で分裂状態だった、今回の欧州遠征も近いのかもしれないというのを見ました。当ブログでは「バランス」というキーワードを使いますが、いいバランスでやって欲しいと思います。この試合の後半メンバーがいいと思います。
先日の700人アクセス事件から、えらい閲覧者が多いです。昨日も一昨日も400人。どこかに紹介されたのか、何なのか・・・やっぱドキドキしますね。
オランダ戦から今日まで、いろいろな報道、コラムを読みました。本田が悪役になったり、俊輔の苦言が悪く言われたり・・・私は本当の戦犯は監督だと思います。良い監督であれば、メンバー間のバランスを取れるし、選手へ話をしても、聞く耳をきちんと持って、納得して行動すると思います。
確かに本田のプレーは、指摘される部分があったのかもしれませんが、それも個性。個性を否定したらいけないと思います。個性を自分の作り上げるチームに合わせて修正して作り上げていくのが、監督では。
あ”~、いきなりガーナ先制~・・・・全員攻撃全員守備が破られました。PKです。オランダ戦より早い時間じゃないすか。オランダ戦の時のように、ガクっときたり、バタつかなかったらいいですが。
前半シュートの数では上回っています。いい攻撃を見せて、攻めているのはオランダ戦と一緒。画面に出ましたが、もう俊輔も31歳になるんですね。
何か自分のペースでボールを回しにくくなってきたようです。確かに日本選手の動きが鈍くなってきている気がします。ここでホイッスル。ロスタイムは0分でした。
さて、後半スタートです。交代なしです。ガーナは4人交代しました。今日の試合は6人まで交代OKなのですが・・・あ”---後半2分で早くもまた失点。さすがに声を挙げましたよ。中澤が子ども扱いでかわされました。ショッキングな失点シーンでした。中澤W杯大丈夫かいと言いたくなります。
よっしゃあー! 健剛1点取りました。やっぱミドルシュートですね。オランダには「パスを回すから、ゴールに近づいても怖くなかった」と言われていましたが、世界基準はミドルシュートですよ。 日本の方が早く追いつくボールが取られてしまう、それが個人の成熟度の高さの違いでしょうか。
さて、稲本登場。ミドル打って欲しいですね。スタミナがどうなのか。個人的には好きな選手です。ガーナはシュートのスピードが速いですね。特にギャン。稲本のチームメイトでもあります。
ありゃー 都築が抜かれて無人のゴールへ。いつも思いますが、日本は1対1になると焦ってシュートを打とうとしますが、外人選手は冷静に交わします。どうして日本は焦ってしまうのか。ガーナはスピードアップしてきました。
俊輔と本田が一緒になるからバランスが悪い、前に本田だけ出た試合は良かったよなぁと思っていたら、俊輔と本田が代わりました。稲本はもう8年もヨーロッパでやっているそうです。そう聞くとすごいですね。
玉田ナイスシュート! あの角度は彼の一番好きなところだったと思います。そして、岡崎のヘディングシュート。稲本のクロスボールも良かったですね。ガーナも疲れてきているようですね。プレスが甘いです。
稲本ーーー! 逆転ゴール! 2002年を一瞬思い出しました。重心の低さが活きました。稲本・本田が交代する前と、全然動きも雰囲気も違います。これは何なんだろう。やっぱ前のオランダと比べて、ガーナは動きが劣っている気がします。今日の日本は後半もよく動きますね。
パスがよく通るので、やっぱガーナは疲れていますね。ここでホイッスル。勝ちました。4-3で辛くも勝利。思うに、最後の出場メンバーが一番バランスが取れていいのではないでしょうか。本田もよく守備をしていたし、のびのびやっていたように見えました。
一つ苦言を呈すれば、ガーナとオランダのFIFAランクは違う。オランダの3位に対してガーナは32位。また、ガーナは3日前にW杯予選をやっており、コンディションで疑問でもあります。後半4人が変わってから、急に守りが弱くなりました。前半のチームが本物で、後半はレベルが落ちたのかもしれません。
サポティスタでは、「俊輔がいなくなったら大逆転」という記事がありました。なかなか面白い見方をするなぁと思って観ていました。でも、稲本いいですね。これからも出て欲しいです。
報道で、ドイツW杯の時はチーム内で分裂状態だった、今回の欧州遠征も近いのかもしれないというのを見ました。当ブログでは「バランス」というキーワードを使いますが、いいバランスでやって欲しいと思います。この試合の後半メンバーがいいと思います。
先日の700人アクセス事件から、えらい閲覧者が多いです。昨日も一昨日も400人。どこかに紹介されたのか、何なのか・・・やっぱドキドキしますね。