リスペクトコラムです。
当ブログで以前に書いた記事「Ver1」と「Ver2」、当ブログが参考になった訳ではないでしょうが、各クラブで少しずつ取り組みが増えてきました。個人が勝手に書いているブログで、決してリンクできているとは思っていませんが、同じところを見て、動いていると自己満しながら今後も続けていきたいと思います。
やはり、これからは医療従事者への支援が出てくると思います。今回は「オンライン活動Ver3」として、ポンチョ寄贈キャンペーンを考えてみました。コロナ治療の最前線で働いておられる医療従事者の方々の防護服のサポートをJリーグ(スポーツ界)でできるというのはいい事だと思います。
【ポンチョ寄贈(簡易雨具)キャンペーン】※サッカー以外のスポーツの方は要所要所を言い替えて下さい。
・内容:
ファン・サポーターがポンチョを購入し、クラブもしくはリーグがそのまま医療機関(地元行政)へ寄贈。ファン・サポーターの手元には届かないが、医療機関には届く。
・申し込み:
ファン・サポーターが、ポンチョの口数分の代金をクラブに支払う。基本的には申込はネット、支払いは銀行振り込みだが、可能であればオフィシャルショップ店頭での現金支払いもOK。
・寄贈品(ポンチョ:簡易雨具):
各クラブが既存販売しているグッズでいいが、軽いタイプの方が望ましいのでは。あと、チームカラーでカラフルになるので、例えばリーグで統一タイプ(おとなしい色)で、TEAM AS ONEとクラブのロゴを小さめに貼っているとか。
・メリット:
医療機関に不足している防護服を供給できる事。クラブには購入代金が入る事。
どうでしょうか? 村井チェアマン。きっとこの記事を観ていただいていると(勝手に)思って書きました。そばにおられる木村専務(岡山出身)、良かったら村井さんにお伝え下さい。加えてTEAM AS ONEにコロナ医療従事者を支援する義援金募集も加えて、各クラブにリスペクトさせて欲しいです。
こういうアイディアも、普通に関係者が思いつきそうな事かもしれませんが、早く言ったもの勝ちです(笑)。でも、事は急を要するので、いい取り組みは早く実践すべきなので、こういう提案をさせていただきました。と書いていたら今日、栃木さんが市役所にポンチョを寄贈されていました。やりますねぇ、えとみほさん。仕事が早いです。さすがです。Jクラブでは2番目だと思います。
当ブログは今後しばらくは医療従事者への感謝を考えていきたいと思っています。ブログも世界の公共施設のように青く染めたいのですが、簡単にはいかないので部分的にやってみました。また探してください。また、願掛けのハッシュタグですが、#LetsGoJapanから#ThankYouHealthcareWorkersに変えています。
今朝も水戸さんのインスタライブ観ていました。「聞こえてる?」が最初の定番コメントですね。あと、今日もサンウルブズのオンライントレーニングやりました。ラグビーW杯の時の顔も出てました。先々週がレベル1で全部一緒、先週はレベル2で途中からタイムトライアル、今日はレベル2で全部一緒、来週(最後?)はレベル2で途中からタイムトライアルなので、先々週と今日のがお勧めです。予定では来週で終了ですが、しばらくやって欲しいなぁ。今日の終了後、初めはボランティア帰りに近い筋肉痛がちょっとありましたが、すぐに無くなりました。レベル2は腹筋系なので、お腹を引っ込めるのにいいかも。本当にいい運動です。
#がんばろう日本 #ThankYouHealthcareWorkers