日本一わかりやすい投資信託ミシュラン 著:清丸 恵三郎
2007年の本なので、ここで紹介されたファンドがどうだったか
答え合わせでもしてやろうと、いやらしい気持ちで読んだのですが、
読み進めてみたら、架空のファンド名になっていたので
まったくそういうことができなかったと
大変残念な有様でありました
まぁ、時期からして、サブプライムローンからの一連のあれこれを経験しとるし、
さらには震災もあったりして、まったくもって役に立たなかったんじゃなかろうかと
思ったりするのだけども、それはおいときつつ
投資信託の基本部分を教えてくれるという意味では
大変わかりやすいいい本だったように思います
目論見書の、どこが大切かとか、
知っているけども、今一度確かめる意味もこめて
自分にとって価値がありました
同じような話でも、何度も、違う形で聞くことによって
ようやっと、私のようなポンコツでも理解というか記憶できるようになるので
また、こういう感じの初心者向け経済本を、ひそひそ
探して読んでいこうかと考えたりするのでありました
とりあえず、手数料と報酬料をもう一度ちゃんと見直すこと、
そして、長期投資を心がけようと改めて思いなおしたりしながら
こつこつ、老後に備えていこうと思うのでありました
まったくの余談ながら
アマゾンのレビューで、嫌に高得点がついていて
なぜだろうかしらと、これまたいやらしくも調べるというか
ちょいちょい辿っていたら、レビュー者が同じ出版社の本ばっかりレビューしていて、
なんというか、そういうことかしらとうがったことを感じたりしたのだけども、
こういう仕事も大変だなと改めて思い知らされたりしながら
レビューというのも、そういうものが混じるものだわなと
今更ながらに、まざまざ思い知らされたのでありましたとさ
2007年の本なので、ここで紹介されたファンドがどうだったか
答え合わせでもしてやろうと、いやらしい気持ちで読んだのですが、
読み進めてみたら、架空のファンド名になっていたので
まったくそういうことができなかったと
大変残念な有様でありました
まぁ、時期からして、サブプライムローンからの一連のあれこれを経験しとるし、
さらには震災もあったりして、まったくもって役に立たなかったんじゃなかろうかと
思ったりするのだけども、それはおいときつつ
投資信託の基本部分を教えてくれるという意味では
大変わかりやすいいい本だったように思います
目論見書の、どこが大切かとか、
知っているけども、今一度確かめる意味もこめて
自分にとって価値がありました
同じような話でも、何度も、違う形で聞くことによって
ようやっと、私のようなポンコツでも理解というか記憶できるようになるので
また、こういう感じの初心者向け経済本を、ひそひそ
探して読んでいこうかと考えたりするのでありました
とりあえず、手数料と報酬料をもう一度ちゃんと見直すこと、
そして、長期投資を心がけようと改めて思いなおしたりしながら
こつこつ、老後に備えていこうと思うのでありました
まったくの余談ながら
アマゾンのレビューで、嫌に高得点がついていて
なぜだろうかしらと、これまたいやらしくも調べるというか
ちょいちょい辿っていたら、レビュー者が同じ出版社の本ばっかりレビューしていて、
なんというか、そういうことかしらとうがったことを感じたりしたのだけども、
こういう仕事も大変だなと改めて思い知らされたりしながら
レビューというのも、そういうものが混じるものだわなと
今更ながらに、まざまざ思い知らされたのでありましたとさ