スモちゃん＆プーキーちゃん（エジプシャンマウ♀）の目の先には？

プーキーちゃんもスモちゃんとの共同生活に大分慣れてきた。昼寝から目をさまして、順番にリビングに下りてきた。網戸をぬける心地よい風と、表からただよってくる得体の知れないにおいに興味をそそられているようだ。 ↓ 表からなにやら匂ってきませんか（S)

↓ そうですねぇ、何でしょうね（P)

↓ 立って見たら、何か見えるかしら?（S)

↓ 網戸に鼻がぶつかるー（P)

↓ プーキー（左側）とスモちゃん（右側）

プーキーちゃんのほうが大きく見えるのは、カメラの位置がプーキーちゃん側にうんと近かったから。

アザミの花

アルパパのミニガーデンのアザミに再び花が咲いた。背丈も１ｍ近く伸びて一部フェンスから顔を出している。 キク科アザミ属 学名「Cirsium spp」 ↓ アザミの花

メモ 　アザミの仲間は種類が多く分類は複雑。 　名前の由来は花形が「もとどり」に似ているため。 　江戸時代から園芸化され、ノアザミ、ハマアザミ、フジアザミ、マアザミなど多くの種類が自生している。葉は刺があり、タンポポに似た形状。花は筒形～丸形で２～５cm、花茎の先に針刺しのような頭状花をつける。 　日当たりが良く、有機質に富んだ土壌を好む、丈夫で育てやすい草花。うどんこ病に注意する。 日本文芸社「季節の花図鑑」より