アルママの気まぐれ日記

主に大掘川周辺のウオーキングで出会った動植物の写真を載せています。

麗澤大学キャンパスにある「カイノキ_楷の樹」の紅葉

2009-12-05 | 樹木


麗澤大学キャンパスにあるカイノキ_楷の樹」の紅葉・黄葉が見事だった。
ウルシ科 カイノキ属
別名「カイジュ、トネリバハゼ、ランシンボク(爛心木)、ナンバンハゼ(南蛮櫨)、クシノキ(孔子の木)」
撮影2009年12月4日
いずれも画像クリックで拡大します
↓ 喫茶店「サクラ」の横で紅葉するカイノキ、左側「ヒトツバタゴ」
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↓ 美しい羽状の葉
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↓ 果実
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↓ レストランの方から見たカイノキ、右側「ヒトツバタゴ」
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↓ カイノキの幹。(クリックでプレート)
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↓ 貴賓館近くの大きなカイノキ、人が小さく見える。
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↓ こちらのカイノキは黄葉が多い
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メモ
・カイノキは直角に枝分かれすることや小葉がきれいに揃っているこから楷書にちなんで名付けられたとされる。
・別名のクシノキは、山東省曲阜にある孔子の墓所「孔林」に弟子の子貢が植えたこの木が代々植え継がれていることに由来する。
・また各地の孔子廟にもうえられている。
・このように孔子と縁が深く、科挙の進士に合格したものに楷の笏を送ったことから、学問の聖木とされる。
・日本には1915年に孔林で採られた種子が伝えられ、東京都目黒区の林業試験場(現在の林試の森公園)に植えられた。
・雌雄異株で樹高は20-30m、幹の直径は1mほどになる。 葉は偶数羽状複葉だが、奇数の葉が混じることがある。小葉は5-9対で倒卵披針形で濃い緑色をしている。秋には美しく紅葉する。 花は円錐花序で、4-5月に葉に先立って花を咲かせる。雄花は淡黄色、雌花は紅色を呈する。 秋には5-6mmの赤い球形の果実を房状につける。実は熟すると紫色になる 。
参考文献 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』