二本松市内から土湯トンネルを通過し猪苗代湖に向かった(国道115)。
雨に降られっぱなしで、写真を撮ることも儘ならず、会津若松市内の絵蝋燭店へ向かった。
撮影2010年3月13日
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↓ 雨の十和田湖遊覧船。傘をさした親子の近くにはたくさんのカモや白鳥。車中から撮ったがカメラには雨滴が。
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↓ 会津若松市内の小澤絵ろうそく店。
会津絵ろうそくは、およそ五百年前、会津領主芦名盛信が漆樹の栽培を奨励したことから始まり、蒲生氏郷・保科正之に引き継がれ、漆器と共に会津名産品になった。
椿の和紙とイグサで作った芯を木からとった蝋液に何回も浸して形を作り、絵筆で花柄を描き、仕上げにもう一度蝋液をかけて光沢を出す。
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↓ この通りの街灯には、野口英世の顔。
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↓ 常磐道に入ると、雨が降った形跡が無かったので、北茨城ICを出て、五浦海岸によった。
二つ島。
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↓ アルちゃんと二つ島。
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↓ とおりゃんせの像と二つ島。
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↓ とおりゃんせの像の説明
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↓ 茨城大学管理の六角堂。着いたときは開館時間終了していた。
六角堂は岡倉天心が思索にふけるために自分で設計したものだそうだ。
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↓ 海岸に降りて、下から六角堂を撮る。
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↓ 近くに岡倉天心のお墓があった。
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↓ 黄門の井戸もあった。
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↓ 北茨城ICへ向かう途中の五浦漁港(午後5時36分ころ)
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