蓼科中央高原横谷峡游歩道は、
全長6kmの渋川の渓流に沿った緑に囲まれた游歩道。
渓流に沿っているので、マイナスイオンが沢山発生し
新陳代謝が促進され、健康増進に役立つと言われている。
ホテルの横を流れる小川にもマイナスイオン1500個/ccと表示。
1500個とは、空気1ccあたり1500個のマイナスイオン。
↓ ホテル横の小川
↓ アルちゃんも沢山マイナスイオンを吸ったヨ!
↓ 昔は水車も回っていたようだ
↓ 木戸口神社横から歩き始める。武田信玄ゆかりの神社。
ちなみに木戸口とは昔の関所。
アルちゃんは、ここまで。あとは車で留守番。
↓ 横谷峡最初の滝、乙女滝に向かって歩き始める。
↓ 乙女滝におりる游歩道。
↓ 乙女滝(マイナスイオン20,000個/1cc)
下の動画でもご覧下さい
↓ 落ち葉の游歩道をゆっくり登っていく。
↓ 木立の右側に渋川の渓流がみえる。鉄分を多く含むそうだ。
↓ ところどころに苔むした大岩が。
↓ 横谷温泉旅館の裏側に、游歩道がある。大岩が突き出た崖の横を通る。
↓ 霧降の滝に向かって緩やかな游歩道をのぼる
↓ 霧降の滝(マイナスイオン20,000個/1cc)
↓ ここにも、苔むした岩がごろごろ。
↓ 一枚岩へ向かって游歩道をゆっくりのぼる
↓ 途中で鷲岩を見た
↓ 岩の道と土の道に分かれる。
一枚岩の見える方の岩の道を行く。
↓ 岩の道
↓ 一枚岩。(マイナスイオン15,000個/1cc)
このあたりの川床は、殆ど一枚岩。
川というより、長く緩やかな滝。
↓ 渓流沿いの岩の道を登る。
しかし、私の足では、この岩の道を下るのは無理!
↓ 長い一枚岩の上を流れ落ちてくる
↓ 岩の道は先刻二股に分かれた土の游歩道に出た。
ホッとして登ってきた岩の道を振り返る。
若いカップルが楽々登ってくる。
↓ さらに上流には王滝やおしどり隠しの滝があるが、
情けないことに、足の都合で、ここから引き返す。
高台から見えた南アルプス方面
パワースポットと言われる横谷峡で出会った滝
「乙女滝」「霧降の滝」と一枚岩を流れおちる渓流
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