大堀川青葉橋近くのシャクチリソバ(赤地利蕎麦)が大群落をつくっている。
シャクチリソバ(赤地利蕎麦)はソバ(一年草)と違って多年草。
花びらに見えるものは萼で6枚、雄しべ8本、花柱3本、蜜腺8本からなる。
タデ科 ソバ属
別名「宿根蕎麦」
2014年10月3日午前11時10分
↓ この草ボウボウの遊歩道を青葉橋に向かって歩く。
遊歩道の草刈りがすんだら、もう一度、川の法面のシャクチリソバを撮りたい。
↓ 草ボウボウの遊歩道の右側にシャクチリソバ群生、正面に青葉橋。
写真はないが、遊歩道の右側にも群生がある。
↓ シャクチリソバ群生、橋桁は青葉橋。
↓ 振り返ってシャクチリソバを撮る、見える建物は地産地消の店。
↓ シャクチリソバの花(2011/11/1撮影)
花びらに見えるものは萼で6枚、雄しべ8本、花柱3本、蜜腺8本からなる。
↓ シャクチリソバのツボミ