昨年5月には、大堀川近くのマンションの植え込みで群生していたツタバウンラン(蔦葉海蘭)。今年は、ジャノヒゲが勢力を伸ばし、かなりの範囲で消滅。わずか残った蔓に数輪花が咲いていた。
ゴマノハグサ科ツタバウンラン属
別名「ツタカラクサ(蔦唐草)」
2014年10月24日午前7時30分
↓ ツタバウンランの花は
唇形で径10mm。上唇は2裂し先端は丸く、下唇は浅く3裂
中央に黄色で2本の隆起物、花冠の後側には距がある。
参考サイト 国立環境研究所侵入生物データベース ツタバウンラン
昨年5月には、大堀川近くのマンションの植え込みで群生していたツタバウンラン(蔦葉海蘭)。今年は、ジャノヒゲが勢力を伸ばし、かなりの範囲で消滅。わずか残った蔓に数輪花が咲いていた。
ゴマノハグサ科ツタバウンラン属
別名「ツタカラクサ(蔦唐草)」
2014年10月24日午前7時30分
↓ ツタバウンランの花は
唇形で径10mm。上唇は2裂し先端は丸く、下唇は浅く3裂
中央に黄色で2本の隆起物、花冠の後側には距がある。
参考サイト 国立環境研究所侵入生物データベース ツタバウンラン