黄ラブのアルちゃん(♀・9才)は毎月一回、ダニ・ノミよけの薬を塗ってもらう。
外に散歩に行くのは嬉しいけど、ダニがくっつくのはいやなので、月一回はガマンの子で~す。
撮影2009年12月15日
今日は動画で見てね
↓薬のパッケージ
メモ
・広辞苑によると、どうだんつつじは「満天星」とかいてある。
・花を観賞するというより、樹型を色々な形に仕立てて生け垣や植え込みとして利用することが多い。
・枝葉が細かく密につき芽吹く力も強いので生け垣として最適。
・秋の紅葉も美しく、紅葉も鑑賞のメイン。
・ドウダンツツジの近縁種には赤い花を咲かせるベニバナドウダンツツジや花は白いが一部分が赤っぽく色づくサラサドウダンツツジ、樹高が低めのツクモドウダンツツジなど。
メモ
・資料によれば、枝葉に「アセボチン」という有毒成分を含んでいる。
・馬が食べると酔って足がなえることから「足癈(あしじひ)」と呼ばれ、
しだいに変化して「あしび」そして「あせび」となった。
・漢字の「馬酔木」もその由来による。
メモ
・常緑小低木。
・ほふく茎が長く這って伸び、先が20cmほど立ち上がって葉を輪生状につける。
・赤く熟した果実は液果。
・マンリョウ(万両)、センリョウ(千両)、カラタチバナ(百両)、ヤブコウジ(十両)と言われる。
参考文献 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
メモ
・アカネ科 コーヒーノキ属
・コーヒーノキの原産地はエチオピアのアビシニア高原。
・木は約3~3.5メートルの高さになる。
・霜がつくと成長することができない。
・コーヒーノキは3~5年後から約50~60年のあいだ実をつける。
・常緑で白い花をつけ、色と匂いがジャスミンに似ている。
・果実は通常赤または紫の核果(品種によっては黄色)。
・果実の中には2粒の種子が向かい合わせに入っている。
・一般にコーヒー豆と呼ばれるものは実そのものではなく種子の部分。
参考文献 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
コース
柏発(常磐線 6:49)⇒ 日暮里・池袋・新宿 ⇒ 京王新宿(準特急京王八王子行き7:45)
⇒ 北野(京王高尾線 8:34)⇒ 高尾山口着(8:46)…… 清滝駅(ケーブルカー9:16発)⇒ 高尾山駅着(9:22)
高尾山駅(9:35)…… たこ杉(9:38)…… 浄心門(9:41)…… 4号路へ(9:45)……
吊り橋(10:02)…… 山頂・昼食(10:40 ~11:20)…… 5号路へ(11:25)…… 江川スギ(11:32)……
6号路へ(11:36)…… 大山橋(12:05)…… びわ滝(13:34)…… 岩屋大師(13:44)……
高尾山駅(14:13)…… 高尾山口駅(14:30)
高尾山口駅発(14:47)⇒ 新宿 ⇒ 上野(16:15)⇒ 柏着(16:43)
メモ
・常緑小低木
・特に名前がめでたいのでセンリョウ(千両)などとともに正月の縁起物とされる。
メモ
・落葉高木。高さ10~15m、直径30~40cmになる。
・葉は対生、3出複葉。
・かつて、樹皮や葉を煎じたものを洗眼薬としてつかったことが名前の由来。
・花期は5月。雌雄別株。葉が開くと同時に淡黄色の花を数個ずつ吊り下げる。
参考文献 山渓ハンディ図鑑「樹に咲く花」
メモ
・カイノキは直角に枝分かれすることや小葉がきれいに揃っているこから楷書にちなんで名付けられたとされる。
・別名のクシノキは、山東省曲阜にある孔子の墓所「孔林」に弟子の子貢が植えたこの木が代々植え継がれていることに由来する。
・また各地の孔子廟にもうえられている。
・このように孔子と縁が深く、科挙の進士に合格したものに楷の笏を送ったことから、学問の聖木とされる。
・日本には1915年に孔林で採られた種子が伝えられ、東京都目黒区の林業試験場(現在の林試の森公園)に植えられた。
・雌雄異株で樹高は20-30m、幹の直径は1mほどになる。 葉は偶数羽状複葉だが、奇数の葉が混じることがある。小葉は5-9対で倒卵披針形で濃い緑色をしている。秋には美しく紅葉する。 花は円錐花序で、4-5月に葉に先立って花を咲かせる。雄花は淡黄色、雌花は紅色を呈する。 秋には5-6mmの赤い球形の果実を房状につける。実は熟すると紫色になる 。
参考文献 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』