昨日のお仕事は、何かスッキリしなかった。一人の少年に言葉を尽くしても、何も伝わっていないのが悲しかった。叱りすぎて声が枯れ、そして心に鉛のような何かが残った。
でもそんな一日の終わりでも、その日のすべてが良くなかったわけではないんだ。
昨日は、「やらねばならない溜まっている仕事」の一つとして、マンションの周りの写真を撮っていたのですが、思いついて残土捨て場に行ってみました。
ああ、やっぱり思ったとおり。
土の中からしっかりと眠っていた命が目を覚ましていました。
ただそれらをじっと見ていたら、なぜだかジーンとしてきたのでした。
上の画像は、近くの公園で撮ったものです。夏に防犯の為に大きくなりすぎた木を切り、公園内の見通しを良くしたのです。その年輪分の木は切り倒されてしまいましたが、
「私はしっかりと生きているのだ。」と、そう言っている様な気がしました。
―目の前にあるのは絶望だけ。でもそれはそう見えるだけ。