森の中の一本の木

想いを過去に飛ばしながら、今を見つめて明日を探しています。とりあえず今日はスマイル
  

ジーンときた。

2009-12-05 03:05:03 | 梢は歌う(日記)

 昨日のお仕事は、何かスッキリしなかった。一人の少年に言葉を尽くしても、何も伝わっていないのが悲しかった。叱りすぎて声が枯れ、そして心に鉛のような何かが残った。

 でもそんな一日の終わりでも、その日のすべてが良くなかったわけではないんだ

昨日は、「やらねばならない溜まっている仕事」の一つとして、マンションの周りの写真を撮っていたのですが、思いついて残土捨て場に行ってみました。

ああ、やっぱり思ったとおり。

 

土の中からしっかりと眠っていた命が目を覚ましていました。

 

 ただそれらをじっと見ていたら、なぜだかジーンとしてきたのでした。

 

上の画像は、近くの公園で撮ったものです。夏に防犯の為に大きくなりすぎた木を切り、公園内の見通しを良くしたのです。その年輪分の木は切り倒されてしまいましたが、
「私はしっかりと生きているのだ。」と、そう言っている様な気がしました。

―目の前にあるのは絶望だけ。でもそれはそう見えるだけ。

 


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