いろいろなドラマが終わったかと思うと、また新しい季節の新ドラマが始まりましたね。
また何を見ようかなと思うところから楽しみな所でもあります。
ケーブルテレビに入って、さらにwowowなんかにも入ってしまうと、ドラマの幅がグッと増えてしまいます。特に海外ドラマがテレビで気軽に見ることが出来るのが嬉しい所です。
海外ドラマは意外と好きで、しかも結構ハマル。
以前は、DVDレンタルでまとめて借りてきて見ていました。もちろん、「24」はかなりのシーズンを見ました。でも、最期まではお付き合いできなかったかな。
ちょうどその頃、私が、もの凄く気に入っていたのは「トゥルー・コーリング」
レンタルで借りてきて、あまりに一気に見すぎて、調子が悪くなってしまった事も・・・・馬鹿じゃないの、私。
でもそれ、本当に好きだったのに半端な所で終わってしまったのです。
そんなぁ・・、でしたよ。凄く面白かったのに、低視聴率が原因だとか、ギャラで揉めたとか、後番組を放送したかったからだとか、理由はいろいろ言われているらしいのですが、根強いファンもいたわけですから、そっちの配慮を考えてもらいたかったです。
弟を演じる、ショーン・リーブスが大のお気に入りだったのに。
あの人~、どおしているぅかしら~♪
彼の最近を知っている方がいたら、教えて欲しいと思っています。
と、なかなか本題には入れませんが、近頃、それに変わるほど好きな作品を見つけました。
タイトルにも書いてあるので、マル分かりなんですが、「クリミナル・マインド」がそれです。
おとといwowowで、シーズン4の最終回でした。
最終回とは思えない衝撃のラストで、なんで続きを次週やらないのかと言う終わらせ方です。シーズン5をやることは決定で、この冬だそうです。
冬・・・
なんと言う乱暴な言い方でしょう。
その冬は、11月なのか12月なのか、または1月なのか、全く分からないではありませんか。
wowowって、アバウトなやっちゃな。
まあ、とにかく先の楽しみが増えました。
クリミナル・マインドは、本当は「クリミナル・マインドFBI行動分析課」と言うタイトルで、Behavioral Analysis Unit、通称BAUのメンバーたちが、犯罪者たちのプロファイリングをし犯罪心理を読み取り、犯罪解決に導き出します。
犯罪はシリアルキラーを扱っていて、と言うか、FBIなのでそのぐらいの事件でないと呼ばれないのです。ゆえに、いたって残酷な事件も多くて、時には目を覆いたくなってしまいます。
でも、それだけでは終わらないのですよね。
ストレートな物語展開はあまり好みじゃないのですが、この物語にはその直球勝負があまりない、私好みの御話なのです。
そしてメンバーとの絡みや犯人たちの背景など、時には、ちょっと泣けたりして。。。。
また、このメンバーたちが魅力的なんですよね~~。
と言うより、このメンバーの魅力で成り立っているのだと思います。
誰がいるのかっていうのは、→クリミナル・マインド
でチェック。
私はもちろんDr.リードがお気に入り。でもガルシアも。でも降板してしまったギデオンも。だけどホッチもロッシも・・・・って、みんな大好き♪
だけど、広報のJJ役のA・J・クックは次回シーズン5で降板が決まっていて、寂しい限りです。ちなみにこのA・J・クックは「トゥルー・コーリング」でトゥルーの親友で弟ハリソンの恋人だったリンジーを演じていました。とっても可愛い人だと思っています。
ちなみに最終回の感想を少々。
リードが
「豚は雑食性の動物なんです。言葉どおりの・・なんでも食べる・・・」
死体は見つからないだろうと示唆する場面ですが、思わず、人間と一緒なんだなと思ってしまいました。
人間も雑食。だから、・・・いや、ちょっと気持ち悪いので、書くのを止めておきますね。
でも、ツイッターでも呟いてしまったのですが、「ハンニバル」をも連想させる残忍さでした。
でも、そう云うシーンがいっぱいだった前編と比較しても後編は、全くそんなシーンはありません。意識しているかのように回避です。その為に説明不足のようにも見えるシーンもありましたが、そのメリハリが良いと思いました。後編は人間ドラマです。
二転三転するドラマ展開、頭脳戦、だけど心にくい込むストーリーがちゃんとある、そんなところが私の嵌ってしまったツボかも知れません。ぜんぜん内容は違いますが、そのツボの部分だけ読むと、「相棒」と共通点があるのかもしれませんね。
また何を見ようかなと思うところから楽しみな所でもあります。
ケーブルテレビに入って、さらにwowowなんかにも入ってしまうと、ドラマの幅がグッと増えてしまいます。特に海外ドラマがテレビで気軽に見ることが出来るのが嬉しい所です。
海外ドラマは意外と好きで、しかも結構ハマル。
以前は、DVDレンタルでまとめて借りてきて見ていました。もちろん、「24」はかなりのシーズンを見ました。でも、最期まではお付き合いできなかったかな。
ちょうどその頃、私が、もの凄く気に入っていたのは「トゥルー・コーリング」
レンタルで借りてきて、あまりに一気に見すぎて、調子が悪くなってしまった事も・・・・馬鹿じゃないの、私。
でもそれ、本当に好きだったのに半端な所で終わってしまったのです。
そんなぁ・・、でしたよ。凄く面白かったのに、低視聴率が原因だとか、ギャラで揉めたとか、後番組を放送したかったからだとか、理由はいろいろ言われているらしいのですが、根強いファンもいたわけですから、そっちの配慮を考えてもらいたかったです。
弟を演じる、ショーン・リーブスが大のお気に入りだったのに。
あの人~、どおしているぅかしら~♪
彼の最近を知っている方がいたら、教えて欲しいと思っています。
と、なかなか本題には入れませんが、近頃、それに変わるほど好きな作品を見つけました。
タイトルにも書いてあるので、マル分かりなんですが、「クリミナル・マインド」がそれです。
おとといwowowで、シーズン4の最終回でした。
最終回とは思えない衝撃のラストで、なんで続きを次週やらないのかと言う終わらせ方です。シーズン5をやることは決定で、この冬だそうです。
冬・・・
なんと言う乱暴な言い方でしょう。
その冬は、11月なのか12月なのか、または1月なのか、全く分からないではありませんか。
wowowって、アバウトなやっちゃな。
まあ、とにかく先の楽しみが増えました。
クリミナル・マインドは、本当は「クリミナル・マインドFBI行動分析課」と言うタイトルで、Behavioral Analysis Unit、通称BAUのメンバーたちが、犯罪者たちのプロファイリングをし犯罪心理を読み取り、犯罪解決に導き出します。
犯罪はシリアルキラーを扱っていて、と言うか、FBIなのでそのぐらいの事件でないと呼ばれないのです。ゆえに、いたって残酷な事件も多くて、時には目を覆いたくなってしまいます。
でも、それだけでは終わらないのですよね。
ストレートな物語展開はあまり好みじゃないのですが、この物語にはその直球勝負があまりない、私好みの御話なのです。
そしてメンバーとの絡みや犯人たちの背景など、時には、ちょっと泣けたりして。。。。
また、このメンバーたちが魅力的なんですよね~~。
と言うより、このメンバーの魅力で成り立っているのだと思います。
誰がいるのかっていうのは、→クリミナル・マインド
でチェック。
私はもちろんDr.リードがお気に入り。でもガルシアも。でも降板してしまったギデオンも。だけどホッチもロッシも・・・・って、みんな大好き♪
だけど、広報のJJ役のA・J・クックは次回シーズン5で降板が決まっていて、寂しい限りです。ちなみにこのA・J・クックは「トゥルー・コーリング」でトゥルーの親友で弟ハリソンの恋人だったリンジーを演じていました。とっても可愛い人だと思っています。
ちなみに最終回の感想を少々。
リードが
「豚は雑食性の動物なんです。言葉どおりの・・なんでも食べる・・・」
死体は見つからないだろうと示唆する場面ですが、思わず、人間と一緒なんだなと思ってしまいました。
人間も雑食。だから、・・・いや、ちょっと気持ち悪いので、書くのを止めておきますね。
でも、ツイッターでも呟いてしまったのですが、「ハンニバル」をも連想させる残忍さでした。
でも、そう云うシーンがいっぱいだった前編と比較しても後編は、全くそんなシーンはありません。意識しているかのように回避です。その為に説明不足のようにも見えるシーンもありましたが、そのメリハリが良いと思いました。後編は人間ドラマです。
二転三転するドラマ展開、頭脳戦、だけど心にくい込むストーリーがちゃんとある、そんなところが私の嵌ってしまったツボかも知れません。ぜんぜん内容は違いますが、そのツボの部分だけ読むと、「相棒」と共通点があるのかもしれませんね。