森の中の一本の木

想いを過去に飛ばしながら、今を見つめて明日を探しています。とりあえず今日はスマイル
  

日光浴ノート2020《湯ノ湖半周ハイキング》

2020-10-20 00:05:00 | お出掛け日記

いつもながらの花子・星子の弥次喜多旅行記なので、何もないわけではないのですが、「何もないわけではない」と言う部分は、後から書かせて頂くことにします。

二日目の計画は、まず最初にホテルの周辺を散策しつつ湯ノ湖に出て、そこを1周、そしてまたバスに乗り赤沼まで行って・・・・

と言いながら、いつも星子さんに計画は丸投げで、その先をちゃんと聞いてなかったような気がします。確かこの二日目は星子さん自体も「テキトー」だったような気もするのです。←違う?

この「テキトー」と言うのは、B型人間には最高な企画でして、湯ノ湖の途中まで行ったら、湯滝のてっぺんの所に出て、そこから水がドドドと落ちて行くのを見ていたら、もうそこから滝に沿って行くと言うコースに変更です。

湯ノ湖に来たのは初めてで、およそ4分の1ぐらいを残してしまったなと言うイメージだったのですが、後から地図を見てみたら、ほぼ2分の1残してしまいました。

湯ノ湖は本当に美しくて心の底から感激しました。その風景を半分も残したのかと思うと、今頃ちょっとだけ心残りのような気持ちがムクリと心の中で目覚めたような気がしてしまいました。

と言う事は、また行かなくちゃね、日光♪

 

以下は、その美しくて心の底から感激した「湯ノ湖」の写真日記です。

ただそれが伝わるか否かは、あまり自信はありません。

 

湖側も綺麗ですが

見上げる事が出来る山側も綺麗です。

向こうの岸に見える風景が「カナダっぽいね。」なんて言ってみたりして・・・。

 

 

 「湯ノ湖」から

水は湯川に流れていき

 

そして・・・・

これを見ては、この水を追いかけて行きたくなるってもんでしょ。

 

映画・漫画・ドラマの感想をはさみながら、つづきます。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする