ひとつ前の記事とあまり間が空いていません。二回目の投稿になるわけですが、「青空と野岩鉄道」もよろしくお願いいたします。
写真好きさんが集まっている「#写ん歩クラブ」と言うタグを、時々使わせていただいてます。
そのタグの月一イベントに参加します。その説明は⇒こちら(月例企画のお知らせ)
1か月をたった4枚の写真で振り返る。けっこう難しいなと思います。だから面白いと言うか・・・・。
うっかり先月は逃してしまいました。
今月も危なかったです。
この日付の「うっかり」、けっこう最近多いかもです。
情けないな(^_^;)
トップ画像は、今日からブログ記事を書き始めたところの「龍王峡」の写真です。
コロナ禍の時代、「怖い怖い」と引き籠る人もいれば、「寂しい」と会いたがる人もいて、なんだか私はランチ回数が増えてしまったように思うのです。違った意味でなんだか疲れ気味です。
「少々忙しいので、しばらく来週の金曜日までは会えない。」と言うと、「じゃあ、その次の週で良いね。」と友が言い、なぜだか私はホッとするのでした。実は全く忙しくなどありません。おうちに居たいのです。
と言うわけで、6月はかなりのひきこもり生活。
今の時代普通でしょ。
すると整形の主治医が言うのです。
それではダメだと。
安全対策して出掛けてくださいねと。だからと言って「龍王峡」に行けと言ったわけではありませんが、あっという間に筋肉が落ちて、そういう人が今はわんさかいるのだそうですね。
下の「ノジノトラノオ」。
21日の自転車散歩の時のハイライトです。
自転車散歩だったら、毎日ウロウロしたいくらいなのですが、雨が多くてね。
そして7日に行った日光。日光での1枚を選ぶのは、本当に難しい事ですね。
一枚を選ぶのが難しいのは、花の写真にも同じ事が言えると思います。
私の6月を豊かにしてくれたのは、紫陽花の花たち。
特に今年は、紫陽花たちの色に心惹かれました。
過ぎていく日々は、本当に何もかもが愛おしいですね。
だけどそう言えるのは、愛する人たちが、皆元気で居られるからだと思います。
平穏な毎日に感謝です。