珍しく6月に見た映画の感想を書き終えていますので、「龍王峡」のミニ旅の記事の途中ではありますが、先にこちらの記事を書かせていただきます。
タイトルで感想のページにリンクしています。興味のあるものがあれば、是非お立ち寄りください。
また、映画ブログの「近未来二番館」は、長い間放置していて、このまま続けられるか不安だったので今の形(1か月に一度のお知らせ)を取っていましたが、今年いっぱいぐらいは続きそうなので、7月の見た映画からは元の形(書いたらお知らせ)に戻そうと思います。
2008年に「ブログとHP」と言う記事を書きました。それが私が複数のブログを持っている理由にもなるのですが、メインブログはこのブログなので、こちらでお知らせさせて頂こうかと思っています(以前はそのスタイルでやっていました。)
そう言っても、まとめ記事は書くとは思いますが。
で、6月にテレビやネットで見た映画です。
私は☆や点数を付けるのは得意ではないのですが、敢えて付けるとしたら、「アルマゲドン2020」以外は、普通に☆3以上の良作だと思います。
また☆3.5以上の、以上なので4かも知れないし、4.5かも知れませんが、「メメント」と「コンテイジョン」は古い作品ながら素晴らしかったと思います。「ボーダー」は不思議な作品。「ディヴァイン・フューリー」は韓国版エクソシスト。なかなか面白かったです。
猫飼いの人なら、きっと号泣するに違いない「旅猫リポート」、アマプラで見る事が出来ますよ。
そして映画館で見た映画は2作でした。
邦画は5作。洋画は5作。韓国映画は1作の全11作でした。これで今年は71作品見ていることになりますね。