2週間も前に撮った再びのネコヤナギの写真です。
写真を撮ったのは6日の午後で、その日は朝からいつもより寒かったけれど、
午前中にその週の間に使う野菜の収穫をした、そのあと午後からは雪が舞い始め一日降り続いた。
早い時間に収穫を済ませていて良かった~と・・・いきなりの雪に少々驚いたものだ。、
ただ、この日は長い時間降り続いたものの、気温が左程下がらなかったのか積雪の事態とはならなかった。
今思ってみれば、これが後日の積雪の前兆だったみたいだけど。
雪が降る中のネコヤナギも中々にオツなもので・・・
頭に雪の帽子をちょこんと被ったようなネコヤナギ、これって可愛らしい~。
水分の多い雪が時間と共にネコヤナギの花穂の上に降り積もってくる。
この寒さの中でも、もう~枝先には真新しい新芽が顔をのぞかせて・・・
春の準備を着々と始めているんだよね~。
何年も前に小枝を2本お持ち帰りして挿し木したこのネコヤナギたち。(1本は根付かなかった)
今や結構な大きさに育って、その木の枝からも挿し木にして今3本に増やしている。
ネコヤナギが好きなのには理由があって、まぁ~要するに郷愁って言うのかな?
幼い頃の思い出とセットで記憶に鮮やかに残っているからなんだと思う。
親に連れられて町まで歩いた道すがらの、小川沿いに大きなネコヤナギがあった。
手伝いをしたり遊んだりした田んぼの近くや池の淵にも・・・あの頃は珍しくも無く何ヶ所も生えていた。
それが近年は道路整備で自然のまんまの小川が無くなり、ネコヤナギが育てる環境が減ってしまったのか、
近場では殆ど目にすることが無くなっているのは寂しいこと。
・・・で、たまたま見つけた場所から小枝を貰って来て、育てて楽しんでいるってわけ。
ネコヤナギが花を咲かせるのは、もう暫く先のことかな?
毎年見ているんだけど・・何時ごろだったか定かに思い出せない。
あのプチプチ黄色の雄しべ(?)が1杯見えるようになるのも楽しみ~。
写真を撮ったのは6日の午後で、その日は朝からいつもより寒かったけれど、
午前中にその週の間に使う野菜の収穫をした、そのあと午後からは雪が舞い始め一日降り続いた。
早い時間に収穫を済ませていて良かった~と・・・いきなりの雪に少々驚いたものだ。、
ただ、この日は長い時間降り続いたものの、気温が左程下がらなかったのか積雪の事態とはならなかった。
今思ってみれば、これが後日の積雪の前兆だったみたいだけど。
雪が降る中のネコヤナギも中々にオツなもので・・・
頭に雪の帽子をちょこんと被ったようなネコヤナギ、これって可愛らしい~。
水分の多い雪が時間と共にネコヤナギの花穂の上に降り積もってくる。
この寒さの中でも、もう~枝先には真新しい新芽が顔をのぞかせて・・・
春の準備を着々と始めているんだよね~。
何年も前に小枝を2本お持ち帰りして挿し木したこのネコヤナギたち。(1本は根付かなかった)
今や結構な大きさに育って、その木の枝からも挿し木にして今3本に増やしている。
ネコヤナギが好きなのには理由があって、まぁ~要するに郷愁って言うのかな?
幼い頃の思い出とセットで記憶に鮮やかに残っているからなんだと思う。
親に連れられて町まで歩いた道すがらの、小川沿いに大きなネコヤナギがあった。
手伝いをしたり遊んだりした田んぼの近くや池の淵にも・・・あの頃は珍しくも無く何ヶ所も生えていた。
それが近年は道路整備で自然のまんまの小川が無くなり、ネコヤナギが育てる環境が減ってしまったのか、
近場では殆ど目にすることが無くなっているのは寂しいこと。
・・・で、たまたま見つけた場所から小枝を貰って来て、育てて楽しんでいるってわけ。
ネコヤナギが花を咲かせるのは、もう暫く先のことかな?
毎年見ているんだけど・・何時ごろだったか定かに思い出せない。
あのプチプチ黄色の雄しべ(?)が1杯見えるようになるのも楽しみ~。