3.4日前にヤフーニュースで知ったんだけど、
ド○モのアンドロイドの古いバージョンの携帯や、古いバージョンのLINEアプリをを使っていると、
9月中旬頃から(確定ではない)LINEが出来なくなるって。
携帯は7年前に買った古いものだし、アプリも更新してない気がするから、
わぁ~大変!ってことでで、ド○モの遠隔サポートセンターへ電話して、
LINEが出来なくなる携帯、そしてアプリに該当しているのか?どうなのか?調べて貰いました。
その結果、私の物はこのまま使えるバージョンでした。
でも、妹のスマホはこのままだと使えなくなるバージョンだと分かりました。
(同じ日に買ったんだけど、ブランドも違うし発売時期の関係もある?のかな)
コロナ騒ぎで私はスマホの買い替えを、ずっと先延ばしにしてたんだけど、
妹のスマホは早めに買い替えないダメ~~ってことなので、
即!販売店の予約を取って、一緒に買い替え行くことになりました。
それにしても、ニュースをいつもチェックしてるから、この件が分かったものの、
知らずに居たら・・・と思うと怖い!ヤバかった~!
拡大してみると、確かに葉っぱの葉脈がみえますね~
ブーゲンビリア。(オシロイバナ科ブーゲンビリア属)
鮮やかな色の花の様に見えるのは、花を包む葉の一部で、
苞(ほう)と呼ばれる部分です。
その中に白くて小さな花がポツンポツンと咲きます。
大きく綺麗に育つ苞を花の様に楽しむものに、
お馴染みのポインセチアがありますね。
苞に包まれて真ん中にチョコンと見える、
蕾や咲きかけの花も可愛らしいです。
熱帯産の植物なので、我が家では寒い冬の間は、
部屋の中へ移動させて管理しています。
ツバメシジミ。前翅長は9~19mmと小さくて可愛らしいです。
これは表羽が黒いのでメスですね。
日本では北海道から九州で、普通に見られるチョウです。
成虫は3月~10月頃に見られます。
幼虫が食べて育つ草が、シロツメグサやカラスノエンドウなので、
そんな食草が生えている野原や公園でよくみられます。
私が見た感じでは、一番よく見かけるヤマトシジミより、
わずかに大きいのかな?という気がしますが、
個体差もあるでしょうし、捕まえて比べたわけでは無いので、
定かではないんですけどね。
野原やヒメジョオンの花に止まっているのをよく見かける、
珍しくないけど、かわいらしいべシジニシジミです。
シジミチョウの仲間は、大きくてちょっとつり目の黒い瞳と、
シマシマの触覚が愛らしいです。
翅が黄色っぽいけど、モンシロチョウです
あんなに一杯飛び回っていたけど、
梅雨が明けて猛暑日が続くようになってから
モンシロチョウの数がぐっと減りました。
代わりにキタキチョウ? たくさん飛んでいます。
(少し離れたクローバーの斜面で群れているので、写真撮れず)
花ユズの葉っぱの上にカミキリムシが~~!
正面から撮ってみると、いかついですよね~。
イヤ、どの角度からとっても強そうですかね~。
「何とかライダー」を思い浮かべました~(笑)
他の木に居たのなら、見逃して貰えたものを・・・
木に穴を空けて卵を産み付け、育ってきた幼虫が穴を空けて出て来ます。
そうすると木が傷んだり枯れる原因になるので、
妹が「許さないよ~!」と。チーン、ナムナム。