今朝の最低気温５℃、最高気温８℃で温かいけど、夕べからの雨が一日中止まない。
なので、ず～～っと薄暗くて気分もどんより～～。本当なら”晴耕雨読”だ～と喜ぶのに、
今日はそんな感じにもならず・・・まぁ～そんな鬱陶しい気分の日だってあるよね～。
何も理由はないんだけどね。皆さんにも、雨が降っただけでそんな日ってありますかね？
さて、この間の木曜日、ちょっとだけ雨が降った後に撮った写真見て下さいね。
去年の冬は全く実が付かなかったピラカンサスも、
（多分、大量発生したマイマイガに実になる前に食害された）
今年は例年のように、鈴なりに可愛い赤い実を付けた。
雨に濡れて、より一層鮮やかな実に雫が１つ。
小さなリンゴのようにも見えるピラカンサス、花のない庭先を彩ってくれる可愛いヤツ。
雨降りあとの雫も、可愛さをプラスアルファ
うん！？枝の側の滴に何か写っているような。。。
ググッと拡大して見れば・・・
どうやら側のピラカンサスの小枝や葉っぱが写っているのかな。
少し暖かめの１月とは言え、寒の入り頃にはもうそこそこの数が咲き始めた椿たち。
今年も蕾が一杯付いてて、これから当分の間、次々と咲き続けてくれそう。
モミジの枝にも、小さな花が咲いたような雫がポツンポツンと。
雨降りあとの小さなお土産・・・なんちゃって！
こちらでは絶対にないことなので
いいな～と思います
ピラカンサス実がいっぱいですね
雫はきれいですよね
大好きです
雫にうっつていますね
こちらでは、一冬に１．２度雪が積もるか、積もらないか・・・
なので、椿たち、この所の暖かさで花の数が一気に増えました。
ぐりさんの方で、お花が見られるまでには
もう暫く待たないと・・・ですね。
お蔭さまで、今年のピラカンサスは無事に実をたくさん付けてくれました～。
ぐりさんも、雫お好きなんですね♪綺麗よね～。
雫の写真、思い通りに中々撮れないんですけど、
偶然に雫に写り込んでて、面白いですよね。
そんなには私だけでしょうか( *´艸｀)
今年は無事にピラカンサスの実がたくさん付いたようですね。
真っ赤なピラカンサスの実は、野鳥が好んで食べそうな実みたいです。
花とか蕾が雨に濡れたようすって、細かいほこりのようなものが
飴できれいに洗われるからでしょうかね～
赤さに透明感がでるみたいです。
この雨でいろんなものが芽吹いてくるのでしょうね。
雨降りだと眠いってのもアリですね。
何となく気分的に、だる～～って感じになるので、
その続きで「眠いな～、ちょっと寝ちゃおうか～」って！
去年の秋に全く実が付かなかったので、
心配してたんですけどね、良かったわ～。
今は毎日メジロ、ジョウビタキが赤い実を求めて来ています。
ヒヨドリは椿の花の蜜が気に入っているらしく、
皆賑やかに啄んだり、蜜を吸ったりしてますよ。
雨上がりは、さっぱり汚れを落としてくれるからでしょうね、
赤い実も椿も葉っぱも、一段と色ツヤを増して綺麗になりますね。
まだまだ、霜が降りたり、霜柱が立ったりする寒い朝もあるのに、
雨の後には、新芽が少し大きくなってたり、
枯れてしまった野草の根元に、小さな新芽が覗いてたりして、
春に向けた準備が、ちょっとずつ始まっているみたいです。
特に冷たい雨が降る日などは体が何となくだるく
なってしまうこともあります。
雨上がり直後の植物って心なしか生き生きして
見えますね。
赤い実に今にも滴り落ちそうなしずくがまとわり
ついている様はとても美しいですね。
大きく膨らんだしずくがレンズみたいに背景を
映し出している瞬間をクローズアップで捉えた
映像は見事です！
目の保養になりました。
やっぱり、Micchiiさんも雨降りの日は何となく、
体調が優れない時が多いのですね。
気温や湿度、気圧とかも関係するみたいで、
人の体って、繊細で敏感に影響を受け易いのでしょうね。
雨降りはあまり良い事が無いけれど、
草木には嬉しい恵みなんでしょうね。
いつもより元気そうに生き生きして見えますね～。
ピラカンサスは雫が付きやすいみたいで、
ぶら下がって、今にも落ちそうで落ちない、
それに、日が少し当たると綺麗ですよね。
何枚も撮った中に、パソコンで見たら偶然、
何かが写り込んでいたので、
何が写っているのか？と拡大してみました。
偶然って、時に面白い物を見せてくれますね～。
目の保養だなんて言って頂けると、凄く嬉しいです。
ありがとうございます。