京の辻から   - 心ころころ好日

名残りを惜しみ、余韻をとどめつつ…

 「14日水曜日」

2011年09月14日 | 日々の暮らしの中で
                
ジリジリと焼け付く日差しには驚かされた。35度を越えた一日。

14日水曜日の会に間に合わせるために、この二週間あまりを集中してきた(つもり)。何度も何度も手を入れて練り直しながら、4本。
プリンアウトもして、さあ、これで明日水曜日に指導を受けようと整え終えた。すでに午後4時を回っていた。朝からほとんどの時間を費やしていたのだった。

と、パソコン画面でカレンダーが目に入った。「14」の数字が四角で囲まれている。それは、今日は14日ですよと示しているわけだ。にわかには飲み込めず、ただ呆然! え~、今日が水曜日だった?
  
       
どこで間違えたのか。なぜ? なぜ一日間違えていたかがわからない。今朝は水曜お決まりのゴミ出しをしている。なのに、気付きもしない。どういうことだろう。あ~ショック。あまりにショックだ。指導を受け損なった。さ~て、次の段階へ進むためにどうしたらいいか、だけれど。次回から以降しばらく欠席となるために、「14日水曜日」はどうしてもだったのだ。次のステップを考えなくては。ショックだな…。

それにしても、なぜ!? たぶん、もしかすると、新聞が一日休刊だったからだと思うのだ。何かが狂った。
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする