さて今回のラジャスタンの旅、宿は最初のデリー以外、すべてヘリテージ・ホテルと呼ばれる古い城や屋敷を改装したホテルにしてみた。
その第一弾がマンダワの Castle Mandawa
暗くなってから到着したマンダワの町、両側にせまる建物の間をすり抜けて門を通ると立派な中庭に入った。
これが今夜の宿。
早速チェックインすると中庭をいくつか抜け、階段を上がってなにやら塔のある建物の2階へ。
満月の下の建物がきれいだ。
部屋のドアをあけると、おお、これは広い。
立派な応接セットのある部屋、しゃれた柱の向こうがベッドルーム。
高い木製のベッドは昇り降りにちょっと苦労するほど。
バスルームはシャワーのみ、排水にやや難があったがちゃんと熱いお湯が出る。
ホテルの土産物屋でラジャスタンの地図を買い、夕食をとりにダイニングルームへ。
今夜はドイツ人の大きな団体が入っているので大きな部屋は避け、横の小さな部屋のテーブルをもらう。
かわいらしい花柄に飾られた部屋。
夕食はビュッフェのみでアラカルトなし。
お味はヨーロッパ人向けに作られていて、可もなし不可もなし。
部屋にはテレビなどないのでさっさと就寝。
心配したほど寒くはなく、静かな部屋の立派なベッドでぐっすり。
そして翌朝、太陽の光の下で改めてホテルを見学。
一体部屋がいくつあるのかと思うほど大きな建物。
我々の宿泊した部屋はこの塔の左にあった。
上れるとあれば一番高いところまで行かなければ気がすまない友人と自分。
本館の屋上に上ってみればちゃんと下界を見下ろすための御座所がある。
そしてここから見下ろすマンダワの町。
きれいな屋敷があちらこちらに見えて美しい。
余は満足じゃ。
塔を降りて庭をうろうろしているとホテルのスタッフが手招きをする。
このきれいな門をくぐって中に入ると
おお、これは見事。こんなところもあったんだ。
さらに庭の一番奥にはプールもあり
ホテル探検だけでも退屈しない。
ヘリテージ・ホテルの第一弾はまず満足。
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その第一弾がマンダワの Castle Mandawa
暗くなってから到着したマンダワの町、両側にせまる建物の間をすり抜けて門を通ると立派な中庭に入った。
これが今夜の宿。
早速チェックインすると中庭をいくつか抜け、階段を上がってなにやら塔のある建物の2階へ。
満月の下の建物がきれいだ。
部屋のドアをあけると、おお、これは広い。
立派な応接セットのある部屋、しゃれた柱の向こうがベッドルーム。
高い木製のベッドは昇り降りにちょっと苦労するほど。
バスルームはシャワーのみ、排水にやや難があったがちゃんと熱いお湯が出る。
ホテルの土産物屋でラジャスタンの地図を買い、夕食をとりにダイニングルームへ。
今夜はドイツ人の大きな団体が入っているので大きな部屋は避け、横の小さな部屋のテーブルをもらう。
かわいらしい花柄に飾られた部屋。
夕食はビュッフェのみでアラカルトなし。
お味はヨーロッパ人向けに作られていて、可もなし不可もなし。
部屋にはテレビなどないのでさっさと就寝。
心配したほど寒くはなく、静かな部屋の立派なベッドでぐっすり。
そして翌朝、太陽の光の下で改めてホテルを見学。
一体部屋がいくつあるのかと思うほど大きな建物。
我々の宿泊した部屋はこの塔の左にあった。
上れるとあれば一番高いところまで行かなければ気がすまない友人と自分。
本館の屋上に上ってみればちゃんと下界を見下ろすための御座所がある。
そしてここから見下ろすマンダワの町。
きれいな屋敷があちらこちらに見えて美しい。
余は満足じゃ。
塔を降りて庭をうろうろしているとホテルのスタッフが手招きをする。
このきれいな門をくぐって中に入ると
おお、これは見事。こんなところもあったんだ。
さらに庭の一番奥にはプールもあり
ホテル探検だけでも退屈しない。
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