サファリパークと言えば、自家用車で回るか、やはりバスになると思います。
事前にHPを見たところ、興味をそそるバスの画像があったので大変楽しみにしておりました。
では早速画像を。
ライオンバスとホワイトタイガーバスです。正式には「パックン○○号」というのですが、何でかっていいますと、エサやり専用のバスだからの様です。すべて改造車で、下半分を透明アクリル板+エサやり用の小窓付きに改造されています。装飾は張りぼてを固定しているようですね。
写真はトップドア仕様ですが、このほかに中ドアのさらに古そうなバスがいました。残念ながら種車の種類は分かりません。
こちらはエサ代込みで1人1300円也
こちらは、シマウマ3号と6号。日野ブルーリボンのトップドア仕様で、標準尺でしょうか、かなり大型に見えます。エサをやらないガイド付きの見学用に用意されています。「パックン○○号」と同様に、ナンバープレートがありませんので、公道を走ることはできません。こちらは1人500円也
こちらは上の写真と同じシマウマ2号で同型ですが、このバスはナンバープレートが付いているため、公道を走ることができます。遊園中に外から帰ってくるところを目撃したので、送迎など行っているのかもしれません。(実際には送迎を行っている案内はなかったように思いますが。)
オマケ画像
サファリパークに来ていた団体のバスがいましたので、ついでにアップしておきます。
アルピコグループのバスで、プレミアムエクスプレスと書いてあります。どこの事業者か良く分からなかったのですが、近寄ってジロジロ見るのも悪いと思って、この画像だけに抑えておきました。
こちらはカラフルな埼玉県のバス。おおぞら5世の名称があり、様子からすると武蔵野銀行からの寄付車かなと思いますが、実態は良く分かりません。
事前にHPを見たところ、興味をそそるバスの画像があったので大変楽しみにしておりました。
では早速画像を。
ライオンバスとホワイトタイガーバスです。正式には「パックン○○号」というのですが、何でかっていいますと、エサやり専用のバスだからの様です。すべて改造車で、下半分を透明アクリル板+エサやり用の小窓付きに改造されています。装飾は張りぼてを固定しているようですね。
写真はトップドア仕様ですが、このほかに中ドアのさらに古そうなバスがいました。残念ながら種車の種類は分かりません。
こちらはエサ代込みで1人1300円也
こちらは、シマウマ3号と6号。日野ブルーリボンのトップドア仕様で、標準尺でしょうか、かなり大型に見えます。エサをやらないガイド付きの見学用に用意されています。「パックン○○号」と同様に、ナンバープレートがありませんので、公道を走ることはできません。こちらは1人500円也
こちらは上の写真と同じシマウマ2号で同型ですが、このバスはナンバープレートが付いているため、公道を走ることができます。遊園中に外から帰ってくるところを目撃したので、送迎など行っているのかもしれません。(実際には送迎を行っている案内はなかったように思いますが。)
オマケ画像
サファリパークに来ていた団体のバスがいましたので、ついでにアップしておきます。
アルピコグループのバスで、プレミアムエクスプレスと書いてあります。どこの事業者か良く分からなかったのですが、近寄ってジロジロ見るのも悪いと思って、この画像だけに抑えておきました。
こちらはカラフルな埼玉県のバス。おおぞら5世の名称があり、様子からすると武蔵野銀行からの寄付車かなと思いますが、実態は良く分かりません。