こんばんわ。
今日はお休みでございます。なので、今回の勝田遠征で捉えたバス写真をアップしてみます。
未明にアップいたしました水郡線の撮影の後、常陸太田駅に向かう途中でした。
国道を走っていると、左側の景色にバスの車庫が飛び込んできました。普通だったらそのままパスしてしまうところですが、富士重工5E顔の車体があったのを見逃しませんでした。次の交差点でUターンし、迷惑にならなそうな場所を探してクルマを停め、道路の反対側から撮影しました。
※撮影は、全て平成21年4月26日です。
富士重工の5E顔ですが、車体幅が狭く全長の短い6Eのようですね。登場から15年以上は経っているものと思われます。都心ではまず見られなくなった顔です。
こちらは同じく富士重工の車体ですが、7E顔をしたやはり車体幅が狭く全長の短い8Eのようです。このタイプの小径タイヤを履いた車両というのはあまり好きではないのですが、このような旧型車に遭えただけでも有難いと言うもんです。
6Eと8Eに挟まれるように留置されていた日野レインボーRJです。こちらも中型車のため、3台でバランス良く並んでしました。
真っ赤な塗装が目立ちましたね。挟まれていたのでサイドに何が書かれていたのか良く分かりませんでした。
この奥のほうにも何台か停まっていましたが、運転手さんたちがダベっていたので、声を掛けられるのがイヤ(時間がない!)なのでサッサと引き上げました。
茨城県内でも、この辺りまで来ると旧いバスがまだまだ見られるようですが、都心のバスが常に中古で地方に流れる時代(排出ガス抑制の関係)でもあり、地方も油断なりません。このような機会を逃さないようにしたいもんです。
今日はお休みでございます。なので、今回の勝田遠征で捉えたバス写真をアップしてみます。
未明にアップいたしました水郡線の撮影の後、常陸太田駅に向かう途中でした。
国道を走っていると、左側の景色にバスの車庫が飛び込んできました。普通だったらそのままパスしてしまうところですが、富士重工5E顔の車体があったのを見逃しませんでした。次の交差点でUターンし、迷惑にならなそうな場所を探してクルマを停め、道路の反対側から撮影しました。
※撮影は、全て平成21年4月26日です。
富士重工の5E顔ですが、車体幅が狭く全長の短い6Eのようですね。登場から15年以上は経っているものと思われます。都心ではまず見られなくなった顔です。
こちらは同じく富士重工の車体ですが、7E顔をしたやはり車体幅が狭く全長の短い8Eのようです。このタイプの小径タイヤを履いた車両というのはあまり好きではないのですが、このような旧型車に遭えただけでも有難いと言うもんです。
6Eと8Eに挟まれるように留置されていた日野レインボーRJです。こちらも中型車のため、3台でバランス良く並んでしました。
真っ赤な塗装が目立ちましたね。挟まれていたのでサイドに何が書かれていたのか良く分かりませんでした。
この奥のほうにも何台か停まっていましたが、運転手さんたちがダベっていたので、声を掛けられるのがイヤ(時間がない!)なのでサッサと引き上げました。
茨城県内でも、この辺りまで来ると旧いバスがまだまだ見られるようですが、都心のバスが常に中古で地方に流れる時代(排出ガス抑制の関係)でもあり、地方も油断なりません。このような機会を逃さないようにしたいもんです。