Go To Eatで利用。荊妻は急用ができて一人で1階のカウンターに。2階は着物の奥様方がランチのよう。12時半に入ったが15分程待った。
大人のジンジャーポーク(1,485円)にする。ご飯・漬物・豚汁のお盆とメインのお盆に分かれる。隣とはアクリル板がある。
お肉は150gで厚めをソテーし、表面をカリカリにしている。7つに切ってありお箸で食べる。ソースは赤胡椒や山椒など粒の入ったオイル、上にも玉葱などがかかる。下に水菜と青い干し葡萄があり面白い。切り口を油に浸して食べるとうまい。(できれば醤油が欲しい)
ガルニは薩摩芋の薄揚げ、ポム・フリット・エノキの揚げ物(冷えていた。。)、トマト2切れ、卵黄が強いマッシュド・ポテトなど。
柔らか目だったご飯と豚汁漬物(蕪、大根、奈良漬は深めの漬込み)は近くのお店のもの。MSGを感じない。
肉がうまい、おもわずご飯をお代わり、この店の食後の清涼感は堺筋本町の富士屋を想い出す