GMT2さまはこのように変貌なさった(爆)。キタナイ腕ご容赦(更爆)。青赤ベゼルはとにかくハデである。実はロレックスのOHを依頼すると新品ミガキ、というサービスが無料でついており、使用するあいだについたキズなどがあらかた取り去られたうえで手元に戻ってくる。今回のこれは痔元の時計屋さんのひとりよがりにジャマされてしまい、ミガキのみ日ロレさまに依頼したのだが、その費用がまたステキである!オイスターケース本体のミガキが14000円、ブレスレットのミガキが8000円。トータル22000円。ううむ、そこらのクオーツが買えてシマウマ・・・って確かに高価ではあるが、仔細に観察してみればベゼルの溝にまでミガキが入っている。OHのおまけでここまでやるのかは知らないが、まずはどこからどう見ても店頭の新品とまったく変わらない状態である。
OHのサイクルは常識的な使い方で4年。そんな期間であるから、ロレックスはほとんど常に一見新品の状態が維持される、ということでもある。実はこのあたりもロレックスのブランド力に寄与しているのではないか。逆に言うと、誰のロレックスを見てもいつもピカピカしている、という意味である。あ、もちろんLOREXさまやRALEXさまは除外っすがね(爆死)。新品仕上げっつうのはキズを削って消しているわけなので、10回も20回も繰り返すわけにはゆかないが、それでも長年愛用しているトケイが新品のようになって手元に戻ってくるのはキク!!しかもモデルライフが異例に長いロレックス様であるからこのGMT2でも先代オーナの購入から数えて15年目にしてなお新品の気分が味わえてしまうわけだ。これはまさにポテンシャルといってよいだろう。
OHのサイクルは常識的な使い方で4年。そんな期間であるから、ロレックスはほとんど常に一見新品の状態が維持される、ということでもある。実はこのあたりもロレックスのブランド力に寄与しているのではないか。逆に言うと、誰のロレックスを見てもいつもピカピカしている、という意味である。あ、もちろんLOREXさまやRALEXさまは除外っすがね(爆死)。新品仕上げっつうのはキズを削って消しているわけなので、10回も20回も繰り返すわけにはゆかないが、それでも長年愛用しているトケイが新品のようになって手元に戻ってくるのはキク!!しかもモデルライフが異例に長いロレックス様であるからこのGMT2でも先代オーナの購入から数えて15年目にしてなお新品の気分が味わえてしまうわけだ。これはまさにポテンシャルといってよいだろう。
今日からは某メーカさまの新人研修の受け入れである。人数がまとまると単価はそれなりでも利益は(若干)でる。とよいなあ(爆死)。
春のマリネ・・・といってはみますたが、塩で締めたり、しょうゆやみりんで漬けにしたりとそれぞれの材料を別々に〆たいわゆる寿司だねなんすよ。サーモン・・・オリーブオイルとワインビネガ。鯛・・・昆布と塩、さば・・・酢〆、マグロ・・・わさび醤油にみりん。たこ・・・わさび風味のビネグレットソース。かつお・・・しょうが醤油。とまあ、これを昼からやっておいて、身を締めておくわけである。夕方になるとアーラ不思議・・・ユルユルだったマグロ様や鯛さまはしっかり身がしまって歯ごたえたっぷりの締まりっぷり。旬のホタルイカさまなんかも使いたかったのだが、旬なだけに高価!につき除外、と(爆)。
さよう、マリネ、といっても洋風ばかりとは限らないのです。マリネ・・・そもそもはmarineが語源である。
海であるから、すなわち塩、さらに水分、そいったものに出会わせる、という意味合いであろう。であるから酢で〆るのもマリネならば、塩で〆てもマリネなんである。一瞬でも醤油につけるのもマリネ、と解釈することもできるであろう。だからお刺身を醤油につけて食べる、なんつうのも広い意味のマリネ、といってよいだろう。
味を〆る、というわけである・・・って私の独断なので信用度ありません。念のため。
今夜はこいつをちらし寿司に仕立ててお見舞いだ。さあて、うまくいくんだろうか・・・っていかせないとね(爆)
春のマリネ・・・といってはみますたが、塩で締めたり、しょうゆやみりんで漬けにしたりとそれぞれの材料を別々に〆たいわゆる寿司だねなんすよ。サーモン・・・オリーブオイルとワインビネガ。鯛・・・昆布と塩、さば・・・酢〆、マグロ・・・わさび醤油にみりん。たこ・・・わさび風味のビネグレットソース。かつお・・・しょうが醤油。とまあ、これを昼からやっておいて、身を締めておくわけである。夕方になるとアーラ不思議・・・ユルユルだったマグロ様や鯛さまはしっかり身がしまって歯ごたえたっぷりの締まりっぷり。旬のホタルイカさまなんかも使いたかったのだが、旬なだけに高価!につき除外、と(爆)。
さよう、マリネ、といっても洋風ばかりとは限らないのです。マリネ・・・そもそもはmarineが語源である。
海であるから、すなわち塩、さらに水分、そいったものに出会わせる、という意味合いであろう。であるから酢で〆るのもマリネならば、塩で〆てもマリネなんである。一瞬でも醤油につけるのもマリネ、と解釈することもできるであろう。だからお刺身を醤油につけて食べる、なんつうのも広い意味のマリネ、といってよいだろう。
味を〆る、というわけである・・・って私の独断なので信用度ありません。念のため。
今夜はこいつをちらし寿司に仕立ててお見舞いだ。さあて、うまくいくんだろうか・・・っていかせないとね(爆)