にんにくの香りの出し方はいろいろである。オイルに香りを移す、そのときの時間のかけ方、つまりは火加減で香りがきつくなったり、マイルドに上品に香りを移すこともできる。日からおろして余熱を計算するのがキモなんだが、このあたりはなかなか奥が深い。オイルはオリーブオイルを推奨しておく。・・・最近のスーパーはたっかいバージンしか手に入らないので困りものであるが、できれば安いフツーの黄色っぽいやつがよい。もったいないですからね(爆)。
かいわれ、新たまねぎ、大葉、セロリ、を刻んでスライスしたタタキの上にのせるだけ。酢:レモン:しょうゆ=1:1:2にお好みで砂糖、または蜂蜜で抜群のポン酢が出来上がる。こいつをどっぷりかけてどぞ!
かいわれ、新たまねぎ、大葉、セロリ、を刻んでスライスしたタタキの上にのせるだけ。酢:レモン:しょうゆ=1:1:2にお好みで砂糖、または蜂蜜で抜群のポン酢が出来上がる。こいつをどっぷりかけてどぞ!
みなさんとっくになさっておられるかもしれないが、ホームバー、っつうか自分好みのお酒をそのつど調合して、というのは楽しい。ホームバーなんつうとカウンター作って、などと大仰なスタイルから入るお方もいらして、それはそれでよろしいのだが、手軽に実行するには時間と費用が莫大過ぎる。ホームバーやるぞ、なんつって15年もかかってる人も知ってるぞ(爆死)、ので、とりあえず好みのスピリッツを2,3種類にフルーツのリキュールとソーダ、トニックウォータなんかがあれば、カクテルらしきものはできる。最近ぢゃ冷蔵庫に製氷機の機能を持たせたものが当たり前だし、コンビニに詣でれば極上の氷が簡単に手に入る。んま、バー=カクテルではないが、このカクテルという飲み物は実は一日中楽しめる優れたスタイルである。たとえば朝一番、トマトジュースにレモンジュースを加えたとしよう・・・もうこれだけでカクテルなんである。アルコールの有無は問題ではない。その楽しみ方はほとんど無限。ルールなどもあるにはあるがどうしても、というものでもない。
画像は今夜の私の食前酒・・・ダークラムにピーチブランデーとカンパリ。そこへトロピカーナのオレンジジュースをフロートしてある。飲んでるうちにグラスの中で混ざる、その具合がなんともタマランチ会長なのだが、こんな夏向きな飲み物が美味しい季節になりましたね(爆)。こんなのをガレージ内に設えたバーでグビリと・・・ああ、よかよか(完全意味明瞭)
画像は今夜の私の食前酒・・・ダークラムにピーチブランデーとカンパリ。そこへトロピカーナのオレンジジュースをフロートしてある。飲んでるうちにグラスの中で混ざる、その具合がなんともタマランチ会長なのだが、こんな夏向きな飲み物が美味しい季節になりましたね(爆)。こんなのをガレージ内に設えたバーでグビリと・・・ああ、よかよか(完全意味明瞭)