昨日は石山教室で出版社の人と話をして、色々と。首都圏をはじめ各地の塾のようすを聞きました。まぁ、あんまり巨大な塾の話を聞いても「すごいことを考えるのだなあ」というだけで、特に仕事の役には立ちません。うちはローカル塾で、地域の教育事情にあわせていかないと。北海道へ、九州へと日本全国ドタンバタンというダイナミックな動きとは、あまり関係がない、とりあえず。でも、時代の流れや教育事情、新しい教材の話などは、これはちゃんと知ってかないと、塾が古臭い、田舎の土蔵のような塾になってしまう危険がある。昨日は色々と参考になることが多かった。
南草津教室へ。移転を控えておりますよ。日曜日が引っ越し。新しい教室の飾り付けを鼎先生と福原先生が考えています。この場合、鼎先生のセンスは頼りになりませんね、たぶん。福原先生、明るくオシャレな飾り付けを考えてください。
南草津教室では、私、授業アンケートでひどい目にあった。「理科の先生が気にくわない。替えてほしい」と。理科の先生は、ウウウッ、私でした。厳しくやりすぎたかなあ。「色々なことを書く子がいますから」とか「そんなに嫌われてないですよ」とか「そういうことを言う生徒です」と樋口先生になぐさめられた。ああ、なや。
タオルのデザインのついて。真壁作品は、日本列島がクッキリと印刷されていて「おっ。いいじゃないか」と。「バンクーバーで冬期オリンピックがありますから、それを意識して」ということで「JAPAN」と染めてある。いいぞ、いいぞ。私、気に入りましたよ。
ところが古久保デザイン担当大臣から「こんなのダメ。女の子は、こんなタオル持ちたくないよー」で、一瞬にしてボツとなりにけり。真壁君、風雪に耐え、艱難辛苦に耐えて頑張ってくれ。次の作品はきっと合格しますよ…たぶん。
写真は、南草津教室の名物=靴トレイ。生徒は玄関でこのトレイに自分の靴を入れて、教室に持って入ります。で、椅子の下の棚に置く。玄関が狭くて、下駄箱が置けません。何とか工夫したわけです。さて、新・南草津教室は?やっぱりトレイかも。
南草津教室へ。移転を控えておりますよ。日曜日が引っ越し。新しい教室の飾り付けを鼎先生と福原先生が考えています。この場合、鼎先生のセンスは頼りになりませんね、たぶん。福原先生、明るくオシャレな飾り付けを考えてください。
南草津教室では、私、授業アンケートでひどい目にあった。「理科の先生が気にくわない。替えてほしい」と。理科の先生は、ウウウッ、私でした。厳しくやりすぎたかなあ。「色々なことを書く子がいますから」とか「そんなに嫌われてないですよ」とか「そういうことを言う生徒です」と樋口先生になぐさめられた。ああ、なや。
タオルのデザインのついて。真壁作品は、日本列島がクッキリと印刷されていて「おっ。いいじゃないか」と。「バンクーバーで冬期オリンピックがありますから、それを意識して」ということで「JAPAN」と染めてある。いいぞ、いいぞ。私、気に入りましたよ。
ところが古久保デザイン担当大臣から「こんなのダメ。女の子は、こんなタオル持ちたくないよー」で、一瞬にしてボツとなりにけり。真壁君、風雪に耐え、艱難辛苦に耐えて頑張ってくれ。次の作品はきっと合格しますよ…たぶん。
写真は、南草津教室の名物=靴トレイ。生徒は玄関でこのトレイに自分の靴を入れて、教室に持って入ります。で、椅子の下の棚に置く。玄関が狭くて、下駄箱が置けません。何とか工夫したわけです。さて、新・南草津教室は?やっぱりトレイかも。