雨の日曜日。青葉は茂る。オリーブは？

ものすごい雨です。梅雨の開幕かという感じで、バサバサと降っている。昨日でなくてよかった。セミナーが３つもあったから、私はいいとしても保護者、大学生は雨では足下が悪くて難儀なさったかも。青葉の季節で、植物にはよい雨だろう。
日曜日。そういえば栗東教室では「県中エクスプレス」の授業が行われている日か。後でのぞいてみましょうか。邪魔かな。
どの教室も「美化推進」で植物を植えて、そこまではよかったけど、ゴールデン・ウイークの休暇で干からびたのじゃないか。この雨は恵みの雨ですね。南草津教室では「第２代オリーブ」の植樹をしたはず。おっ！今日は全国高校植樹祭かなにかをやっている日か。ちょうどいい。オリーブ植樹祭になった。後は、ちゃーんと世話をして育てていきましょう。花が咲いて、実る日が楽しみです。桃栗３年、柿８年。オリーブは…何年かかるかな。苗木が小さい。福原先生によれば「大きいと値段が高いんですよ」ということだし、値段の問題を別にしても、大きな苗木を植えるには根のための穴を掘るのも大変。小さく植えて、大きく育てるのが合理的です。
青葉キャンペーンは、ますます気合いが入って、どこまでも続く。その一方で、「J.net－CLOUD」という名前の学習塾の研修大会が接近中。おうみ進学プラザを代表して発表するのは、福原、毛受、荊木の３人の若者です。甲子園に出場して打席に立つようなものだぞ…と、プレッシャーをかけてはいけませんね。ちゃんと準備をしましょう。今日の日曜日、先輩から発表の特訓を受けている先生もいるようです。
写真は守山教室の「玄関ライブラリー」に置いてある「実物大の動物図鑑」です。ラクダの顔。なお、笑顔の竹中先生も実物大です。