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日本は2試合でファウルが17回、警告は3枚。日本は32カ国のうちファウル数が最も少ない。
以上、韓国の新聞から引用。
同じような人間…生物学的にはまったく同じ形質ですよね…なのに、同じ東アジアの国なのに、随分と違いがあるものだ。
おっと。私、何でもかんでも「日本が一番だ」と思っているわけじゃないですよ。
国際化とか異文化交流というけれども、色々な差異、ギャップがあるよなあ。そこのところも含めて付き合わないといけませんよ。そういう視点です。
こういう場合に「日本と韓国とは歴史が違うから」と簡単に決めるのは科学的じゃないと思います。歴史はDNAの構成要素じゃない。歴史が現代人にどう投影されて、世界観、社会性や行動パターンにどんな影響を与えているか。サッカーで考える国民性。
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LS北見の本橋選手が休養宣言!
ありゃーっ。と焦りましたが、これはマスコミの大げさな表題でした。
LS北見を継続的なチームとして整備していく。たとえば2軍の「育成チーム」を編成する。本橋選手は2軍を育てる役目に専念するそうです。
さすが本橋マリリン。彼女のマネジメント力はすごい。個人として活躍しようとすればTVコマーシャルでも、場合によっては衆議院議員でも何でもできる立場。そこで「日本のカーリングを発展させる」と「北海道北見市に根をはる」という軸がブレない。見習いたい。見習わねば。
そして次へ。
AKBのチーム8に兼任で入った下尾みうは大車輪の活躍。
今月はAKB劇場に13回も出演している。それも、後列で踊って「人数のうち」ではなくて、重要なポジションで頑張っています。高校のテスト期間で、山口県へ戻っては高校へ行って、飛行機で東京へ。文武両道ならぬ文舞両道の青春です。
部活動で疲れたから…と言っている生徒は、下尾みうを見習いなさい。
写真は加野先生。夏期講習会に向けて、「#記述式・夏の宿題」を作成するそうです。スタートからいきなり記述式。
横田先生は夏も高速回転です。
「今日が原稿の締め切りでしたね」という話ではなくて、この日は京都市の私立高校の入試について説明。先生たちはホッとしたはず。少なくとも私はホッとしました。
山塚先生、南濃先生、白岡先生の青年部3名が忙しそうに何かを打ち合わせています。夏のスケジュール関係か。
後段は県中突破模擬考査&保護者対象のセミナー。樋口先生と西村先生、事務センターの星本さんのチームです。
県立中学を目指す小学生の夏の号砲でした。ここから走るよー。