W杯サッカー、日本、やりましたー♪…負けたのに、決勝トーナメントに進出。
1,日本チーム、大健闘。
2,ポーランド、攻撃が速いなあ。
3,判定の基準があって、それで日本が決勝進出になったわけで、それはまあクジ引きよりはいいのじゃないか。
しかし、こういう場合こそ「セネガル対日本のPK戦」で決めてもらいたかったが。
ともあれ決勝トーナメント。
「日本が優勝するんじゃないか」という私の予想は、的中しつつある。
サッカーに詳しい野田先生によれば、次に対戦するベルギーが強敵であって、勝つのは至難のわざであるらしい。
ベルギー?強いとは思えないけど。つまり「パトラッシュ。僕、眠いんだ」で、「フランダースの犬」ですよね。ベルギー人もサッカーをするのか。
筆者註;ベルギー現地では、日本人観光客が「あのネロとパトラッシュの場所は?」と次から次へと来るから、それらしき場所を用意したとか。作者はイギリス人で、ベルギー人は犬の話を知らないそうです。日本人観光客のパワーはすごい。
ベルギーを撃破して、優勝へ進め。
読書の夏。
読みたい作家の本が書店に無かったので、こういう本はブックオフにも出ないし、ネット通販で探しました。そして発見す。
古本で、安い。1円というのもあります。もちろん送料がかかってしまうわけで、10円で10冊、100円で100冊買えるわけじゃないですけど。1000円で1000冊も買えたら、蔵が必要になります。
パソコンの画面には同じ作家の本が次々に表示される。「これも読みたい」や「読んだけど、懐かしいからもう一度」とポチポチと注文ボタンを押す。
どうせ送料がかかるのだから、まとめて買う方がお得じゃないか、などと考えて、さらに買う。
それが宅急便で届きました。大変な量になっていた。こんなに読めるのか。
夏は長い。
守山教室へ。
高校生たちが続々と登場して猛勉強。面談も次々と。山塚先生は大忙しでした。
「青葉キャンペーン」の次に始まる「ひまわりキャンペーン」のPR用写真のモデルを山塚先生にお願いしました。忙しいのに割り込んで、すみませんでした。そして山塚先生は再び仕事の山と懇談に立ち向かう夏。
鼎先生と高倉先生の写真もありますが、キャンペーンPR用ではありません。
鼎先生が若い先生に授業の研修。
まず模範、お手本を見てもらう。さすがに黒板の字が美しい。そして無駄がない。
そして若者の実技へ。色々とアドバイスを受けていました。若さを武器に、ベテランから伝授されたワザ…授業の構成、黒板の使い方、説明の仕方と指名など…を身につけて、いざいざ若い先生たちよ、夏へ。