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まったく手伝わずに、ここは若者に任せよう、見物しておりました。大きな段ボールからジュースなどが出てくる。しかも大量に!
何が始まるのだろう???
夏祭りのような、学園祭か納涼祭か、そういう感じです。
ここで鋭く推理して、私は見破りましたー♪
これは地蔵盆の準備である。
岡山県出身の私、滋賀県に来て「はぁー?」と理解できない滋賀弁があった。
1,「ボンバイゴー」
大津駅で「間もなく1番線にナガハマ・ボンバイゴーがまいります」というアナウンス。長浜は地名だが、はて、「ボンバイゴー」とは何か。オランダ語ではあるまいか。歴史と伝統に彩られた近江の国・滋賀県です。
結果は、「長浜盆梅」という鉢植えの梅(盆梅)の展示会を見に行こうという臨時列車でした。
2,「ジゾーボン」
これはフランス語の系統ですね。町内会の人が「ジゾーボンの会費を払ってください」と集金に来た。意味が分からなかったが、ローマではローマ人のように、近江では近江人のように。質問もせずに笑顔で爽やかに払いました。
これはお地蔵様のお祭りで、子供たちにお菓子などを配る楽しい行事でした。
さてさて、河合塾マナビス青年部、何をしようとしているのか。
とにかく準備は大変そうで、そして楽しそうでした。
写真は打ち合わせや準備作業をするフレッシュ組。
夏期講習会に向けて準備が加速。本社ではオリジナル版の教材が印刷、製本されて、次々と教室へ。
生徒諸君、次は君たちが頑張る番だ。
ラストは「琵琶湖サイダー」です。
一斉テスト「身のまわりの科学」&「地理博士」の優秀賞。
飲んでいるポーズだけです。本当です。口もつけてないです。