黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

高校生に花を咲かせましょう。

2018-07-16 13:29:43 | Weblog

依然として「スカパー」なるものを視聴できない。情報化社会における高齢者…失礼な!…の置き去りか。悲しい現実。
その一方では、良いこともありました。
韓国のHPで『プロデュース48』を見たら「36位 シタオミウ」という記載を、私、いち早く識別しました。第一次選考の合格の知らせでした。
ふふふ。ハングルが読めますー♪うむ。韓国語の勉強が実生活に役立った例ですね。これは『冬のソナタ』がきっかけでしたね、定番の。うむ。反応が軽いぞ。そんなこんなでハングルは読める。
今後も下尾みうの活躍を見守りたいと思います。
念のため弁明。
下尾みうは山口県の代表で、私と同じ中国地方。言葉がほぼ同じです。
次に、専業芸能人ではなくて、普通の高校生。
芸能界で活動する場合には、せっせと出席しなくてもいい高校を選ぶケースが多いけれども、下尾みうは県立高校で、しかも進学校。先週も韓国に出発する前日まで期末試験でした。数学が得意で、英語で苦労しているらしい。
そういう状況で専業芸能人ではなくて、高校生と芸能人の両立路線。ここがヨロシイです。
そして、田舎者らしい。動画では家の周囲で鳴くカエルの声が入る。「ホタルをつかまえました」というシーンも。
そしてダンスがうまい。ものすごく美しいダンスです。
もう一つは、これは書きにくいが、美人である。中国地方特有の美女です。ここで岡山県まで包含する作戦ですね、これが。
以上により、下尾みう、韓国で引き続き活動中です。
生徒諸君へ。まず英語をしっかりと。下尾みうに続け。
写真は石山教室の松平健こと樋口先生。夏期講習会へ向けて、キリリッと。
八幡桜宮教室では、久木先生が…???…これ、何でしょうか。
これが河合塾マナビスのフレッシュ社員チームが考えたイベントか。楽しそうな器械です。何が出てくるんだろうか。
続いて河合塾マナビスの会議。井上先生、野田先生の表情を見ると、かなり難しいテーマについて論じているのではなかろうか。
そして田家先生。
田家先生は「花咲じいさんみたいに見えるんじゃないですか」と言ってますけど、そうです、高校生に花を咲かせる田家先生です。
ラストは県立中学受験クラス「県中エクスプレス」の授業のようす。この日も頑張りました。


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