黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

暑いにも、ほどがあるだろう!いい加減にしてくれんかー。

2018-07-19 13:08:39 | Weblog


怪盗ルパン、シャーロック・ホームズ、横溝正史などで鍛えられた私の推理能力と、現代社会のハイテク通信機材を…ま、パソコンですけど…を駆使して分析。
結論として、下尾みう(AKB48 チーム8兼任チームA)は、先日の第一回の選抜に続いて、今週行われた第二次の選抜を通過したのではないか。
また韓国のテレビ企画『Produce48』の話です。
最初のエントリー日韓合計96人。うちAKBから39人。ここから課題曲の歌やダンスの練習と審査を繰り返して、最終的には12人まで絞り込む。厳しい。
下尾みう、第二次審査合格を推理した根拠。
1,インターネットに韓国人ファンが「日本でゆっくり休養して、次の審査に備えてください」という内容のメッセージを書き込んでいる。
また、日本に帰国する下尾みうに「行ってらっしゃい」というメッセージも。
2,韓国の芸能ニュースのサイトに、下尾みうがソウル金浦空港から日本へ帰国するようすがアップで掲載されている。
それにしても、こんなに怒涛のように韓国語を読んだのは久しぶり。「冬のソナタ」で覚えた韓国語が、今になってフル回転しております。
2,下尾みうがshowroomで「8月の握手会には…」と言ったとたんに画面が一瞬切られた。これはたぶんAKB管理者が切ったのだろう。彼女は「8月の握手会には、参加できなくなりました」と、韓国での撮影予定のことに触れたからだろうと推理。
下尾みうは頑張って韓国語で話している。その一方で韓国人ファンも日本語でメッセージを送っている。いいことですね。わざとらしいデッチ上げ交流イベントなんかより、AKBの方が効果的。外務省、AKBに国際交流事業の予算をつけたらどうだろう。
あっ。
そういうことを書いていたら時間が。
暑い。とにかく暑い。
これから本社事務センターへ行って、夏期講習会の準備作業。
それから後は、お客様に会いに、京都市へ。
京都、暑いだろうなあ。覚悟の上洛です。

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