




























まず心配なニュースから。
韓国のテレビ番組『プロデュース48』では、歌と踊りを鍛え抜かれた韓国美少女芸能界志望者に混じって、AKBのメンバーが苦闘また苦闘。
「あなたの踊りはダメです。練習やり直し!」とか「声が出てない」などと叱られて、泣きだすメンバー多数。うむ。厳しい。
「わぁーっ。また失敗しちゃいましたー♪」と笑って、それで受ける日本との違いは大きい。
そんな中でチーム8の下尾みう、本田仁美の2名は第一次の選考に合格して韓国に残留しています。96人が58人に絞られています。天晴れなり。
ところが、最終的に12人に残ったら、新しい日韓混成アイドルグループになるので、AKBとしての活動はできなくなるらしい。
宮脇咲良、矢吹奈子、下尾みう、本田仁美、岩立沙穂の5名は、私の考えでは合格します。嬉しいような、寂しいような…まだ決まってない!…そうか。取り越し苦労か。とにかく頑張れ、AKB。特に下尾みう&本田仁美。日本ではなかなか評価されないが、世界は広いのだ。
火曜日で会議。
夏期講習会が始まると、先生たちは各地の教室へまっしぐら。膳所の本社に集合することはできません。しばらくは会わない。
「暑いから、身体に気を付けましょう」と、しばしお別れの夏。
写真は河合塾マナビスのフレッシュ組が企画した夏のイベント。
「頑張った高校生に、納涼ガチャポン」というようなイベントらしい。仙台の塾で教えてもらったそうです。楽しそう。
次に、福井県の河合塾マナビス藤島&四ツ井校の小尾麻菜先生。
先日の陸上競技大会での華麗な、そしてパワフルな走りです。
ラストは樋口先生。
夏だから河童のマネ?
違います。頭にヒマワリをのせて、「記述式の夏だぞー」と言っているのです。
記述式なんか、への河童♪