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滋賀県では15人。意外に感染状況が悪かった滋賀県ですが、やっと減ってきたか。
故郷・岡山県は12人へ。緊急事態エリアですが、よく抑えています。
身内が住んでおりまして、故郷は、のんびりした静かな農村地域なのに至近距離でもクラスター。心配しました。
こういう日々の数字には曜日の影響もあるから、NHK特設サイトの過去のデータと比較して、それから「よっし。たしかに減ってきている」と確認して、少し喜ぶ私です。
こういうのを「一喜一憂」というのではなかろうか…まあ、喜ぶのはいいか。
順調に抑え込んで、このまま夏へ。
生徒たちの部活の練習、練習試合や大会が無事に。そして青春の学校行事も無事に。
もちろん学校の勉強も、そしておうみ進学プラザでの勉強も…ここ、強調!です…そういう平和な夏になっていきますように。
そのためにも感染防止を地道に、粘り強く続けねば。
おうみ進学プラザでは夏期講習会の準備が進行中。
色々な状況を想定して、万全の準備を。
おうみ進学プラザのホームページがリニューアル。フレッシュでパワフルな夏版になっています。新しい報告と情報も満載ですよ。
これも「夏への準備」の一つです。
唐崎教室・久末先生、樋口先生が考えて、真壁先生が技術面を担当して、古久保先生が監督して…オリジナル路線の手作りホームページです。
どうぞ見てください。
技術やデザインだけではなくて、思い入れとコダワリ、創意工夫と頑張りと気合と。そういうところも見ていただけると嬉しいです。
なお、写真係は私です。そこにもご注目ください。
昨日の授業では、教室に来た生徒たちが次々と体温計測をして、手を洗う。
先生と個別指導WithUスタッフは体温を台帳に記録する。
そういう手順が定着しているのが、これが頼もしいといいますか、いやいや考えてみれば困ったことではあるが、といいますか。
写真は守山教室の県立中学受験クラス「県中エクスプレス」。
フレッシュな先生の登場で、生徒たちが張り切っていて、そして緊張もしていました。神妙に聞いている男子生徒多数。そういうものですね。いい姿勢&いい感じ。
県立中学受験クラス「県中エクスプレス」は、夏へと快走しています。
ところで、写真に珍しい電車が。わかりますか。
この新幹線、黄色です。
ドクター・イエロー。点検用の特殊な列車で、時刻表にも載っていません。たぶん1編成しかない…だろう。
見かけたら幸運が舞い込むと言われます。
自転車で水田地帯を走っていたら、偶然、ビューンと来ました。あわててカメラを…逆光の方向だったけれども、なんとか写っていました。
幸運が来ますよ。
もちろん、写真を見た皆さんにも幸運が来ます。