













































久々に新型コロナの話から…やれやれですけどね。
1,妹ファミリーがアメリカ在住かれこれ35年。東部のペンシルベニア州にいます。
「アメリカは大統領選挙とコロナで大騒動&大ごと」と言っておりましたが、昨日のメールでは「ワクチンの接種が進んで、もうマスクも要らなくなった。買い物もレジャーも元に戻っています」と。妹ファミリーも、久しぶりの旅行。はるばるラスベガスに出かけて一週間滞在とのこと。
「日本、ワクチンが遅いんじゃあねぇん。何しょーるん!」 *妹はメールも岡山弁。
と、太平洋の向こう側から叱咤激励。いや、はい、日本はアメリカやヨーロッパに比べればずっと比較的にマシな状況だったから…モゴモゴ。
2,尾身博士の警鐘、よく響いています。さすがです。政治家もブツクサと文句を言いつつ、しっかりと気にしている。この期に及んで、オリンピック、あれやこれやと大急ぎで対策を強化。政治家一同、尾身先生に叱られてから頑張る。生徒みたいなものですね。
3,ワクチン接種も猛然と進む。
企業や大学が突っ走るのは良いことで、「不公平だ!」というのは違うと思います。行けるところが先に行けば、そこで余裕ができて、みんな早くなるはず。ブレーキ無しの全速力で走っていくべきです。
NHK特設サイトによれば、日本国内の接種回数 2140万8125回。
1回目:1594万2264人 2回目:546万5861人。
4,滋賀県、12人。故郷の岡山県も12人。
鳥取県、島根県、秋田県がゼロ。
愛媛県、和歌山県、富山県、山形県が1人。
青森県が2人、佐賀県と福井県が僅差の3人で続いています。
こうして日本列島、粘り強く頑張っています。
おうみ進学プラザも、もちろん地道に。
暑くなって、エアコンを使用。それでも窓はちゃんと開けて、扇風機も換気にフル稼働です。今日、巡った教室も、ちゃんと窓を大きく開けて換気徹底。よろしいですよ。
夏期講習会に向かって、おうみ進学プラザは宣伝活動を強化しようと…まあ地味ではありますが、それでも頑張ろうとしています。ずっと新型コロナ警戒で、イベントなどができていませんから。
今日は宣伝関係の会社にご挨拶に。爽やかで親切で、アットホームな、印象の良い会社でした。ここなら安心してお任せできそう。「もう南郷教室の責任者の方とは相談しています」と…こんなときにも先頭を疾走する高速・南郷教室です。
よろしくお願いします。
英語の授業を見に行きました。
大型画面を利用して、きれいな発音もクリアに聞こえます。
英語を頑張る青春。
反撃の夏は英語から。