黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

宣伝用のうちわの宣伝をしましょうか。

2021-06-24 17:10:46 | Weblog

自慢その1。
ホームページの感染防止のお願い。真壁先生が新しいデザインに変えてくれました。
前のは、いかにも緊急事態というスタイルで、赤い文字を多用していた。
新版では青色で、図、マークを入れて見やすく、伝わりやすくなりました。
見て、そして実行すべし。
自慢その2。
久末先生(唐崎教室)に「ホームページでウチワを紹介してください」とお願いしています。
元々が夏期講習会の宣伝用のウチワ。そのウチワそのものを宣伝するのです。
爽やかなデザインですが、生徒たちを応援していくおうみ進学プラザの気合、心意気、こだわりが織り込まれています。名作なので、うちわPR。
「ピンチをチャンスに」
After the storm comes the rainbow.
「反撃の夏、始まる」
という標語、合言葉も、これがまたいい感じです。…うむ。自画自賛。
近々、ホームページにおうみ進学プラザのオリジナル版ウチワが登場しますよ。
画面から爽やかな風が吹きます。
*そういう気分です、というだけで、実際に画面から風が吹き出すことはありません。

オリンピックを考える。
というほどのこともないですけど、私の場合には
1,そうは言うけれども、要するに東京のイベントですよね。関西地方に住んでいる私、本当はあんまり関係ないような気がします。
事件でも天気のことでも「東京が日本なのである!」という考え方、姿勢が…あれは気に入らないです。
2,女子のマラソン、女子の水泳の池江選手、そのあたりは見たいです。もちろんテレビで。他の競技は…はい。
3,そもそもオリンピックの競技種目が多すぎるのじゃないかなあ。
見たこともない、聞いたこともない競技があります。
これってスポーツか。ゲームセンターとか遊戯施設の…あるは趣味の人々が集まって仲良く…というのが、なんと!オリンピック種目になっていて、びっくりします。

そういう受け止め方の私。
断固開催だ。いや、絶対に反対だ。
でもないですが、オリンピックで感染が拡大してしまうのは困るなあ。特に東京から遠く離れた地域の普通の国民が迷惑をこうむるのは嫌だなあ。その対策はちゃんとしてほしい。そう思っています。
関係各位、よろしくお願いします。特に、学習塾の現場からは
「生徒たちの学校生活、色々な行事や部活動、もちろん勉強と進路などが制約を受けないように」と願っています。
うむ。東京は遠い。まず地元での感染防止をしっかりと。
先生たち、教室と本社のスタッフ、もちろん生徒諸君へ。
夏になっていますが、換気を徹底で。
東京から変な風が吹いてきたら…心配です…うちわでビューンと吹きかえします。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする