滋賀県の南部は秋晴れ。爽やかな微風の中を自転車で走りました。行先は図書館。昨日が休館日だったので、出直しです。
旅行記などを。緊急事態宣言が明けても、まだ自由気ままに旅行に行くという御時世ではないから、せめて本で旅を楽しみましょう。
うち１冊はバイクでアフリカ大陸を走った記録で、これは私には到底無理な冒険旅行です。通いなれた図書館ですが、岩合光昭さんの猫の本を探していて、秘密のコーナーを発見しましたー。
あ、別に秘密じゃないですけど、奥の方の隅っこ、私が立ち入ったことが無かったコーナーです。
自然、動物や魚、植物、農業に林業、漁業…そういう本がたくさん並んでいます。
もちろん岩合さんの写真集も並んでいて、これはもう宝の山を発見した気分。秋の楽しみが増えました。
昨日は本社事務センターへ。
チームＪ（事務センターのスタッフ）は仕事の山で、キリキリ舞いの秋。
月末を通過して、さらに秋のプログラムが進んでいて、県中突破模擬考査も近い。
勉強の秋キャンペーンの優秀賞の品の手配をお願いしました。忙しい時期に申し訳ない。
何かといいますと、これがまた北海道シリーズでありまして、品物は…はい、まだヒミツですー。
同じ進学プラザ・グループの札幌の塾にお願いして…だから、まだヒミツですよ。
いずれ発表します。お楽しみに。
北の大地から、開拓者の魂を琵琶湖畔まで。勉強の秋キャンペーン、頑張りましょう。
ニュースでは「観光客に人気の〇〇園が、久しぶりにオープンしました」などと。これって大丈夫なのでしょうか。
元々が「そんな施設は、そもそも感染の危険は無かったのじゃないか」というタイプの施設もあるけど、心配なようなところも。
大都会で、深夜にお酒を出す大人用のお店などは、もうしばらくは…待った方がいいと思いますけど…それぞれに事情があるのでしょうけれども…やっぱり心配な秋。
一句。
秋深し、隣の人も 不織布のマスクです。
もう一句。
秋深し、気温が下がってきたけど、窓を開けて換気。
さらにもう一句。
秋が深まっても、今年は扇風機を、まだまだ使い続けます。
大型の一斉テスト「プラザ・カップ 秋の陣」が大接近。
秋晴れの琵琶湖畔で、おうみ進学プラザ「勉強の秋キャンペーン」が進みます。
色鮮やかに、山盛りで栄養満点の「反撃の秋＆実りの秋」です。
はじめの方の写真は、エスカレーターの末端にたまっていくゴミ…？
違いますよー。落ち葉が集まっていきます。
ここにも色とりどりの秋が。
うすいピンク色の小さな花はミゾソバです。水辺に咲く秋の野草。
秋のおうみ進学プラザの授業のようすなど。
プラザ・カップ優秀賞のマルセイ・バタークッキーが届きました。
ラストは、おうみ進学プラザの秋を突進するチームＫです。
